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【親子英語の軌跡】 (2)CTP絵本が我が家のおうち英語のスタート

英語絵本読み聞かせかけ流し

絵本は何でもいいのだと思いますが


親子英語のスタートにあたり、「絵本100冊暗唱メソッド」で行こうと決めました。そして、まずは必要な100冊の絵本を購入することにしました。

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私が最初に購入したのは、CTP絵本と俗に呼ばれているものですが、正確にいうとCTP社というアメリカの教材会社がLearn to Readという、読み始めの子どもたち向けに出版している絵本シリーズになります。ネイティブの子どもたちが、文字を読めるようにするため、またより流暢に読めるようにするために用意された幼児向け及び小学校低学年向けの絵本です。

また、(両親や養育者が)ネイティブスピーカー以外の場合のサポートとして、絵本の内容を朗読したり歌やチャンツにして録音したCDが用意されています。そして、そのCDこそが、(特に日本人の我々にとってありがたい)この教材のポイントです。けれども、もともとが幼稚園や学校向け教材といった背景から、Amazon等で購入するのが困難です。

以前よりも、入手することは容易になってきているとは思いますが、日本での主な代理店は:
 CTM
 Mum’s English
などになるかと思います。ちなみに、私は、内容や使い方について当時からHPに詳しい説明を載せてくださっていたMum’sさんから購入していました。

CTP絵本を使って行ったこと


この絵本を使って行ったのは、教科書(100冊メソッド)にて紹介されていたそのとおりです。
 ①6冊を1か月くらいで進める(当時は6冊が1セットで16セット=96冊でした)
 ②朝、登園前の30分と帰宅後の60分、CDをBGMとして流す
 ②寝る前に6冊を読み聞かせる
芸がないほどにこれだけ(笑)

息子は本を読んでもらうのが大好きな子でしたので、いつも膝の上に乗せて読んであげていました。内容的には幼児絵本なので食いつきも良かったです。インプットの間は結果を求めてはいけない、と教科書に書いてあったので、何も気にせず、ただひたすら毎晩読んでいました。1歳半から始めたので、3歳になる頃には、96冊のかけ流し+読み聞かせは終了しました。

継続は力なり


日頃、三日坊主の私が、なんとか1年半に渡りほぼ100冊の絵本に取り組むことができたのには、大きく三つの要因があると思います。一つは、このアクションがある意味、単純で難しいものではなかったこと。朝、息子が起きた時、夕方、保育園から帰ってきたときに、CDのスイッチを入れること。あとは絵本を読んであげること、をある意味ルーチンとして、毎日の生活の中に取り入れることができたのです。

それと、もう一つには、この取り組みによる成果(はすぐには見えないこと)について正しく認識していたこと。息子が、日本語を話し始めたのは2歳過ぎと遅めでした。ただし、話し出してからは比較的すぐにきちんとお話ができるようにはなりましたが。つまり、日本語であっても2年以上のインプット期間があって初めて話し出したわけです。

まして、英語なのだから、たかが1年半のインプット(しかも1日60~90分)では、話し始めるはずもないと思っていました。ただ、日本語(母国語)の経験から、話さなくても内容を理解していれば良いと思い、そこには注意を払っていました。幸い、息子はいくつかの兆候を見せてくれていました。たとえば、CDがかかっているときに、その絵本の当該のページを開いて見ていたり、とかその程度のことですが。

最後の三つめとして、CTP絵本は子ども向けの絵本ですが、単語や言い回しに結構目新しいものがあったりして、私の英語の勉強になったことがあるかもしれません。基本的に中学からの英語学習、および社会人になって以降は実地で英語を学んでいると、意外と身近なものや小学生レベルの語彙や用法がなかったりしますよね。たとえば、蛹(さなぎ)という単語だったり、前置詞の使い方だったり。息子のために読みながらも、へー、こんな風に言うんだ、みたいな感じで楽しんでいました。

そして、この頃には、親子英語は私自身の趣味になってしまったように思います(笑) 

そして、親子英語は続く・・・



さて、こうして最初に選んだ、CTP絵本100冊のセットが終わってしまったので、引き続き音声付の絵本教材を買い求めて、同様の取り組みを小学校に上がる頃まで続けました。このあたりからは、インターネット等で、英語育児ブログや教材情報をみて情報収集をするようになり、また、自分なりに息子にあった方法を考えるようにもなってきたのです。そして、このCTP絵本も、後でまた、別の取り組みで使いまわすことができました。

この英語絵本を使ったかけ流しの取り組みは、成果の見えにくい地味なものなのですが、今から思っても我が家の取り組みの根幹をなすものだったと思っています。これをきっかけに、親子英語が趣味になり、その後試行錯誤しながらいろんなことをしてみるわけですが、それらもこのかけ流しを通じたインプットがベースにあってこそ、何かしらの成果につながったと思えるからです。

というわけで、かけ流し超おすすめの私としましては、CTP絵本後に我が家がかけ流しに使った主な教材についても、後程いくつかご紹介するつもりです。また、CTP教材含め、それらの教材の特徴(私が思う長所短所)についても、まとめてみます。定番のものが多いですが、どれにしようかと迷っている方にとって、多少なりとも参考になるかもしれないので。


   【親子英語の軌跡】目次へのリンク

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[ 2016/11/28 18:00 ] 英語の学習 | TB(-) | CM(0)
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