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2020中学受験の記録

2007年生まれの首都圏男子。低学年は家庭学習で、5年生から四谷大塚に通塾開始しました。御三家中学目標に頑張ります。
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【親子英語の軌跡】 (9)読み聞かせも絵本から物語へ

Nate the Great Magic Tree House 英語絵本読み聞かせ

英語における多読理論を知る


英語絵本で始めた息子との親子英語でしたが、最初に導入したセット絵本のCTPやORTも読めるようになると、いよいよ色々な本にもチャレンジすることができるようになります。

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また、この頃から、英語の学習法としての多読というものを知るようになりました。一言でいえば、たくさん英語の本を読みましょうということで、それにより読解力も語彙力も自然に高まっていくという学習法です。これは英語が言語であることからすると、至極当たり前の方法で、国語力と読書の関係については言うまでもないことだと思います。

私自身が英語を学習した中学・高校時代の勉強方法といえば、文法事項をきっちりと押さえた精読が中心でしたが、今では中高生レベルでも、精読に加えて多読は当たり前になりつつあるようです。まして、幼児から小学生の子だったら、なおさら大体の意味が把握できる限り、どんどん読み進むという方法が適していることは言うまでもありません。

ちなみに多読については、ご興味があれば、ちょっとググってみるだけで、いろいろなサイトにヒットして情報が得られることでしょう。ポイントだけ挙げると、ちょっと易しめの本を選んで、辞書を引くことなく、そして楽しいと思える本だけ読むというのがコツになります(多読3原則)。そこで購入したのが、親子で始める 英語100万語!という本。こちらは最初、図書館で発見して惚れ込んでしまいました。当時でも既に絶版となっており、私が持っているものも中古品です。

多読3原則は、感覚的に理解できますが、そもそも易しめといっても洋書の難易度を購入前に理解するのはなかなか難しいし、まして自分にとって面白いかどうかを事前に判断するのも難しい。この本は英書の多読をしてみようと思った場合のガイドブックとして、この分かりにくい難易度と興味持てそうかどうかのヒントとなる内容について、詳しく紹介してくれます。
親子で始める 英語100万語!


もちろん、最後は読んでみなければ分かりませんが、かなり失敗を防げるのではないかと思います。我が家の購入したもののうち、定番ではありますがやはりおススメの2シリーズをご紹介したいと思います。

Nate the Great


最初に買ったのは、Nate the Great。定番中の定番ですが、これは挿絵も可愛らしく多めで、絵本から文字だけの本に移行するのにちょうど良さそうです。個人的な感覚ですが、タイプは全く違うものの「ゾロリ」みたいな感じで、文字の多さが絵によって抵抗感が抑えられ、子どもにとっても取っつきやすくなっているのだと思います。また、主人公も小学校低学年ということで、身の回りの出来事が中心でありながら、ストーリーも楽しいです。ちなみに日本語版も出ていますので、そちらを読んでからチャレンジでもいいかもしれません。(絶版ですので図書館か古本になります)
Nate the Great


さらに、この本の良いところは、朗読CDも別売りされているところです。いわゆるAudio Bookということで英語学習者向けではないためナチュラルスピードですが、舞台俳優さんが読まれているので、とても上手で聞きやすいです。音声教材を探しているのであれば、とてもおススメです。ただし全ての本に音声があるわけではなので、先に朗読CDを調べて収録されている本を買うようにした方がよいと思います。我が家にはVolume1~3まであります。
Nate the Great Collected Stories: Volume 1


Magic Tree House


もう一つ、こちらも有名なシリーズですが、Magic Tree Houseです。日本でも数年前に映画になりましたし、日本語でもよく読まれているマジック・ツリーハウスシリーズですので面白さは保証つきです。こちらは、Nateに比べると少し英語が難しくなるので、当時は読み聞かせをしていました。私は面倒くさがりなので、セットで買ってしまいましたが、もちろん1冊ずつでも購入できます。
The Magic Tree House Library: Books 1-28
Dinosaurs Before Dark (Magic Tree House Book 1)


なお、このシリーズの良いところは、Fact Trackerというストーリーに関連した事柄をもう少し図鑑的に深めた本もあわせて出ているところです。理科の好きな子にとってはとても興味深い内容になります。我が家では読む時間的余裕がないのでまだ購入していませんが、じっくり読める時がきたら導入したいものの一つです。
Dinosaurs: A Nonfiction Companion to Magic Tree House 1: Dinosaurs Before Dark (Magic Tree House (R) Fact Tracker)


また、さらなるお楽しみとして、充実したオフィシャルサイトもあります。お話を読んだあとのクイズのようなMissionのコーナーなどもあり、英語で読めるからこその楽しみという発展性があるのも見逃せません。しかし、こちらも時間がなくまだしっかり試せていません(泣)。

なお、我が家では購入していないのですが、Magic Tree Houseにも著者本人が朗読したCDがあります。
Magic Tree House Collection: Books 1-8: Listening Library




   【親子英語の軌跡】目次へのリンク




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[ 2018/01/09 18:00 ] 英語の学習 | TB(-) | CM(0)
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