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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を英語の教材に使う

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STAR WARSにデビューした息子と私


スター・ウォーズ/フォースの覚醒、観に行かれた方も多いかと思います。我が家では、主人も私も映画好きなのですが、ことSFモノについては専ら主人の領域で、私もそれほど見ているわけではありません。(ちなみに、私は、ラブストーリー系などの人間ドラマが好きです) 去年かな、息子がキャンプか何かでいなかった時に、主人にインターステラ―に連れていかれて、かなり面白かったので、今後は食わず嫌いはなくそう、とSFにも足を踏み入れはじめました。

そして今さらながらのスター・ウォーズ、恥ずかしながらこれまで全く見たことがありません。とりあえず、これまでの話が分かっていなくても、お話自体は楽しめそうだったので、チャレンジしてみました。息子も一緒に連れていきました。

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なるほどー、全世界でこれだけ支持されてきたのも分かるなー、と魅力的なストーリーのみならず映像や音楽も素晴らしく、楽しめる作品でした。そして、これをきっかけに、息子もすっかりスター・ウォーズの世界にはまり、お友達に過去の作品のDVDを借りてくるほどに。そちらも見てみると、確かに、最新作のストーリーだけでも楽しめますが、過去の展開が伏線となって最新作につながっているのも分かります。

さて、今回は、映画の話ではなくて、これを英語の教材にしてしまおう、って話でした。

Read-Alongは絵本と音声CDのセット


もともとDisneyには、Read-Alongという、いわば読み聞かせ絵本みたいなジャンルがあります。子ども向けの映画などについても、たくさん用意されており、最近のものでは、Frozenアナ雪やインサイド・ヘッドなんかも出ています。

Frozen Read-Along Storybook and CD


Inside Out Read-Along Storybook and CD

我が家には、いわゆるダンボとかピノキオといった過去のディズニーの子供向け作品のRead-Alongを、日本の通販会社が企画商品化したらしき全集があるので、その存在は知っていました。ただ、長い映画のお話を短くまとめるせいか、子供向け映画とはいえ意外と英語のレベルが高かったりして、これまであまり使っていませんでした。(ちなみに中古で20冊+CDで3000円ほどで購入したかと)

実は、今回、このスター・ウォーズのRead-Alongは、GWの旅行中に空港の書店で偶然見かけたもので、思わず購入したものです。ディズニー正規品(笑)なので、画像はきれいだし、ナレーターも一流、効果音等で入ってくる登場人物の声などはみな本物なので、これが1000円もしないで買えるなんて、「英語教材」として考えるのならば、とてもお安く感じてしまいます。しかも、息子はお勉強だと思っていない、ってところがミソですね。(これを機に、お蔵入りしている上記のセットも出してみようかな)

Star Wars The Force Awakens: Read-Along Storybook and CD

気になる英語レベル


ところで、このスター・ウォーズRead-Alongの英語レベルですが、一応、ネイティブ向けの商品なので、本には3歳以上、と書いてあります。(これは、Read-Along全体での表記なのでは、という疑いありです) が、文法レベルでいえば、英検2級レベルじゃないかなぁ。冒頭の文が、The Resistance had sent the pilot and his trusty droid, BB-8, to recover a map that would help the group find Luke Skywalker. です。過去完了やら不定詞の目的用法、時制の一致やら出てきちゃいますが、映画見たあとならなんとなく分かる気がします。したがって、大人のやり直し英語(基礎がある場合)にもオススメです。中高生なら、逆に英検3級程度でも背伸びしてチャレンジしたら楽しいかもしれません。

なお、既に紹介した子ども向け映画のRead-Alongの場合には、文法レベルはそれほど変わらず簡単とはいえませんが、語彙のレベルでは大人向け作品であるスター・ウォーズよりも下がるといえます。

英語教材としての使い方は幅広い


さて、使い方ですが、うちはまず、しばらく途切れていたかけ流しに使っています。幼児期からずっと続けてきたかけ流しも、時間がなくなってきたり素材に行き詰ったりして、しばらくは英語こども番組に頼ったりもしていましたが、映像は結構、時間がとられるのですよね。今は、コレを朝のニュースのあとの朝食時間帯などにかけ流しています。映像がない分、多少は「ながら」聞きができるのも嬉しいし、まだ耳を鍛えることもできる時期ですしね。

それに飽きたら、まさにリードアロング、(CDと一緒の)聞き読み、そしてシャドーイングへとつなげられたらと画策しています。最後のシャドーイングなんかになってくると、もうママも一緒に頑張らないとのレベルです。ネイティブ向けなので、英語レベルに手加減がないのですよね。したがって、コレでのシャドーイングに行く前に、少し寝かせてある音声付の児童書で書き写しかシャドーイングをしてからの方がいいかなぁ、とも考えています。

大人や中高生が取り組む場合でも、いわゆる精読ではなく、まずは辞書を引かずに聞きこむ、次に見ながら聞く、一緒に読む、くらいやってから、どうしても分からない単語だけ辞書引く、くらいの感じで進めるといいかなぁ、と思います。大意がとれればOKで、あとはかっこよく真似するくらいの気持ちの方が長続きしそうです。注意点は、子ども向けのRead-Alongのときにも書きましたが、映画のダイジェストのためか語彙レベルが高めなので、映画などで大意をつかんでから取り組んだ方がよいことです。
  Star Wars: A New Hope Read-Along Storybook and CD
  Star Wars: Return of the Jedi Read-Along Storybook and CD
  Star Wars: The Empire Strikes Back Read-Along Storybook and CD

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[ 2016/06/02 18:00 ] 英語の学習 | TB(-) | CM(0)
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