2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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リトルくらぶで作文への取り組み

リトルくらぶ作文

作文力をつけたい


以前、国語力の一環として「書く力」を高めるにはどうしたらいいか、と考察しました。

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とりあえず、親として心がけたいこととして、数をこなす(たくさん書かせる)ことと、作文の型をしみこませるということの2点を挙げたのですが、今回は、後者の作文の型をしみこませる、ということについて、我が家で取り組んでいることを書いてみます。

リトルくらぶ添削課題の作文教室


我が家が、3年生の通信教材選択で迷ったときに、リトルくらぶ選択の一つのポイントになったのは、毎月の添削課題の中に作文教室が含まれることでした。作文については、それ専門の独立した通信教育がいくつかあるほどで、みなさん取り組みに苦労していらっしゃるのだと思います。それらにかなり心惹かれながらも、まずは総合教材の中でできる範囲で取り組んでみようと思いました。

実際に、2年生2月(新3年生)から受講をはじめ、最初の添削課題に取り組みました。ですが、初回の添削を終えて、正直、作文については少しばかり拍子抜けしてしまいました。一言でいうと、作文の準備段階までの設問で終わってしまったからです。イメージとしてはこんな感じです:

 ①あなたの得意なことは何ですか。3つ書きなさい
 ②①の中から、詳しく書きたいことを1つ選びなさい
 ③②について、どのように得意なのか、どうしてそう思うのか、など詳しく書きなさい

上記は架空の例なのでちょっと稚拙ですが、テーマについてブレストして、選択し、それについて書く、という流れです。最初は、学年のはじめの月だけなのかな、と思ったのですが、半年以上こんな感じです。もしかしたら、最後の月あたりになると、ふつうに書かせるのかもしれませんが、③が作文のエッセンスとはいえ、文章構成までには踏み込んでいません。

2か月目くらいで、確かに、いきなり書きだすのではなく、こういったプロセスを踏むことは大事だが、一方でこれでは文章力醸成には及ばないなぁと思いだしました。ここで、今一度、リトルくらぶの親の指導書を読み返してみることに。通常の添削課題についての回答は次々号掲載なのですが、作文の部分については、当月号に既に模範解答(例)が掲載されていることに気づきました。さらに、課題の先の、作文として仕上げた例まで掲載されています!

そっかぁ、と合点がいきました。添削課題としては、構想の途中までですが、親子の取り組みとしては、それに基づいて実際に作文を書いてみることが推奨(負担感を避けるためか、あまりプッシュされていませんが)されているのだと思います。しかも、ご丁寧に、この項目をどのようにつなげたらいいか、や最後のまとめ方の例にまで言及されています。

我が家のリトルくらぶ作文教室の取り組み


早速、やってみることにしました。まず作文を書けるような国語ノートを買ってきて、息子に添削課題のあとに作文完成を促してみました。そして、そのとき「どのように書いてもいいけど、これを参考にしていいよ」と親の指導書に掲載されている例も見せてあげました。そうです、まさにモデルライティングです。

最初の例でいえば、作文完成見本は、「私はAとBとCが得意です。そのうちAについて書きます。・・・・・・もっと上手になるために、これからも続けて練習したいです。」 などといった感じです。また、親へのサジェスチョンとしては、見本例の他の結びの例として、「Aが得意な子がいたら、今度私と一緒にやりましょう」・・・などもいいですね、とオプション提供までされています。

作文の材料は揃っているので、あとはフローと最後のまとめを工夫すればそれで作文になりますよ、ってことなんですね。従って、添削問題のみに従っていくことでも十分練習になるとは思いますが、あと一歩進めて、作文の形にまで仕上げると更に力がつくように思いました。

ちなみに息子の場合は、作文そのものは好きなようなのですが、他にやりたいここと(遊び)があると嫌がったりするので、添削課題の続きでさらっとやらせたり、「パパに見せよう」と釣ったりしながら、ノートに完成作文を書かせています。まあ、作文例のマネなので、オリジナリティのあるものではありませんが、まずは読みやすい文章を書けるようにという意味ではとてもいい練習だと思います。また、例を見せているので、意外と嫌がらずに(マネして)書いています。

我が家の、作文への取り組み、たかが月イチではありますが、こんな感じです。リトルくらぶに取り組んでいらっしゃる方は、とても意識の高い親御さんが多いので、こんなことを書くのもおこがましいとも思ったのですが、拙ブログに「リトルくらぶ」の検索ワードでたどり着いて下さる方もいらっしゃるので、書いてみました。折り返し地点を過ぎたリトルくらぶ3年生ですが、残り数回の添削でも頑張れるようにとの自分への励ましもこめて。

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[ 2016/11/14 18:00 ] 3年生とそれ以前の家庭学習 | TB(-) | CM(0)
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