2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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月にまつわるエトセトラ

月ハロウィン

お月さま


最近、息子とお月様の観察をしています。月のかたちや見える方角、高度などを継続的に記録していくものです。ちょうど、リトルくらぶ3年生の理科でも9月に月の動きが取り上げられていました。

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実際に観察することって大事なんだと実感


月の満ち欠けや三日月の見える方向や時間帯などといった内容は、小学校高学年で習う内容です。今回、子どもの課題に一緒につきあって、今さらながら思い出したのですが、実はこの単元、私自身が小学生の授業内容の中で、唯一、きちんと理解できなかったところなのでした。

説明されるとそのときは分かるのです。でも、それをリコールして自分で他人に説明しようとすると、こんがらがってしまう。つまり、自分のものにはなってない状態。小学生時、テストの際には、問題パターンを丸暗記したことを思い出しました。(したがって、また、よく分からなくなってしまっています) 今回、改めて、主人にどうして、三日月は宵に西の空に沈むのか・・・について、月と太陽の位置関係からじっくりと説明してもらいました。

そして、数日観察につきあってみたら、何と、やっと自分のものになった気がします。どっちの空にどんな形の月が見えたのかっていう実体験って、本当に、違いますね。日にちを置いても教わった内容をリコールすることができました、しかも納得の上で。確かに私、小学生の時には、教科書や参考書など、何度も見たし理解しようと思ったのですが、実際の月の観察っていうのはしたことがありませんでした。

ちなみに、主人は、小学生のとき月の観察記録をつけたそうです。たとえば、教科書に「観察しましょう」って書いてあって、興味もあったからやってみた、という程度のようですが。(この時点で、理科への興味の度合いが私と違うのかもしれないけど・・・)

今回、よくみなさんが理科や社会などでは実際の体験が大事大事とおっしゃっている意味が、ものすごく理解できました。月の動きについても、ほぼ40年越しで、やっと他人に教えられるくらい理解できたのですが、息子も一緒に観察しているので、それを生かす機会はなさそうです。

天体望遠鏡がやってきた


ところで、今回、息子の月の観察につきあうことになった主人ですが、なんと天体望遠鏡を購入したいと言い出しました。子どもの頃、欲しかったんだそうです。ずっと忘れていたみたいですが、このたびふと気持ちが蘇りってことのようです。息子に見せてやりたい、って言っていましたが、それは半分真実でもあり、自分が欲しかったというのも真実でしょう。

まあ、オトナって欲しいものが買えていいよねってことで、早速アマゾンで購入することに。私も、夜、息子が寝たあとにこっそりアイス食べたりするのがオトナの楽しみだったりしますので、夫の趣味の買い物も良しとしました(笑)。ただし、結構大きくて、置き場所をとるのが大変です。

さてさて、その望遠鏡で月を覗いてみると、クレーターとかかなりしっかり見えて、結構感動しました。実は、私、高校時代、天文部に所属していたのですが、ほとんど星座部のような感じのゆる~いメンバーでした。合宿の時などには、コアなメンバーが設置してくれた望遠鏡からさまざまな星団や星雲などを見せてもらってはいましたが・・・なので、私もちょっと、そんな気持ちが蘇り、主人と望遠鏡のこれからの発展、に期待!です。

上弦の月と下弦の月


ちょっと話は変わりますが、リトルくらぶの冊子を見ていたら、上弦・下弦の月という表現がでてきました。これらが半月のみに使われる言葉だってご存知でしたか? 無知で恥ずかしいですが、私は今まで、欠けているのが上側か下側かという意味で、半月以外のたとえば三日月にも使われるのかと思っていました。弧に対しての弦だから、三日月の弧にまっすぐに張った弦みたいなイメージで・・・でも、調べてみたら、きちんと弦が月の形に添うとき、すなわち半月に対してのみ使う言葉なのだそうです。勉強になります。

さらにこの話をしているときに、主人が弦の字を「絃」と書いていたので、私がそんな字ないんじゃない? といったら、夫曰く、でも弦は糸で張っているよね、という話になりました。それもごもっとも、でも弦楽器って書くよなぁ、とも思い、漢字辞典で調べてみることにしました。

すると、弦楽器の弦は、本来は「絃」なのだということが分かりました。字義はもちろんゲンを張る糸から来ています。ただし、「絃」は常用漢字外のため、常用漢字の弦で代用するとのこと。ということで、この件については、主人も私も正しいということに、うまく収まりました。チャンチャン!

秋の夜長、家族みんなで月を眺めて、楽しい時間を過ごすことができました。そして、私にとっては学びや気づきの多い有意義な経験でした。(ただの恥さらしのところもありますが、ご容赦ください) ちなみに、2016年10月31日の今日は新月です。今晩は晴れていても月は見えませんが、月の観察を始めるのにちょうど良いかもしれません。数日すると、夕方の西の空に細い月が見え始めます。

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[ 2016/10/31 18:00 ] 3年生とそれ以前の家庭学習 | TB(-) | CM(0)
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