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【英検】英検5級のスピーキングテストを受けてみました

英検5級スピーキング

そういえば5級にはスピーキング試験があった!


英検5級に満点合格した話は前回書きましたが、その後のスピーキング試験については、長いこと未受験のままでした。一応、本試験後、1年間が受験資格の有効期間となっています。

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英検の4技能化(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)の一環で、2016年の試験より、5級と4級にもスピーキング試験が導入されたのでした。3級以上は以前からスピーキングの2次試験(対面)が課されていましたが、5級と4級については、PCによる試験実施となります。

しかしながら、この位置づけが何とも曖昧でして、少なくとも現時点においては、5級と4級におけるスピーキングテストは合否のみの判定であり、しかも英検としての級認定には影響しないということになります。従って、スピーキングテストといっても、2次試験という扱いではありません。今のところは仮にスピーキング試験を受けなくても、5級合格が取り消されることはありませんし、そういった意味でオプションのような扱いです。ただし、これが恒久的にそうなのか、しばらくの様子見なのかは微妙です。

ということで、我が家では3級以降(以上)でのスピーキングに向けての練習くらいに考えてとりくみました。

一応、準備したこと


もう既に第2回が終わったところではありますが、なんせ歴史がないので、情報としては、オフィシャルサイトの問題見本のみでした。

挿絵のある短いパッセージを黙読し、次に音読する。ここについては何の問題もありません。そのあと、質問を3つ(音声のみ)されて答える。2問はパッセージの内容について、1問は回答者についてですが、特に難しいものではありません。実際に息子にも問題を見せてやらせてみましたが、即答でした。ただし、単語のみで答えたりしがちなので、そこは注意をしましたが、恐らくそこは完璧でなくても合否の観点でいうと合格はするかな、という読みで、とりあえず取り組ませてみました。

試験結果と考察


受験そのものは、5分程度で終了。その後、採点は1か月以内にされて、(登録済の)メールアドレスに)採点終了のメールが来ます。まだ対象者が少ないのか、2日程度で通知が来ました。サイトでの確認となり、紙面(郵便)での通知はされないとのことです。このあたりも試行期間っぽい感じです(笑)。

結果は、合格でした。

ただし、満点425点中の303点。5級の合格基準は266点ですのでギリギリではありませんが、4級の合格基準の324点には足りていないレベルです。1次試験の余裕に比べると、スピーキングはまさに5級レベルってことですね。

さて、詳しい採点内容は示されていませんが、私はテスト中そばについていたので、減点ポイントは分かっています。まず、音読のところは満点でしょう。3つの設問への回答のところは、質問に対する答えという観点でいうと全く問題ありませんでした。つまり、コミュニケーションという意味では成り立っていたのですが、恐らく以下の2点で減点されています:

①フルセンテンスで回答していない
これは、問題見本の時に息子に指摘したので、設問1と2の時には頑張ってフルセンテンス回答していたのですが、設問3ではすっかり忘れて、(I like)が抜けて、何が好きかだけ答えていました。つまり3問中1問、フルセンテンスではなかったということです。

②代名詞を使えていない
設問1と2で、フルセンテンス回答できたのは良かったのですが、パッセージ中の登場人物の名前を主語にしていました。これも、問題見本の時に指摘はしたのですが、できていませんでした。ここはやはりHe/Sheで受けなければならないところです。

ということで、不完全ながらも直前のアドバイスが利いて、辛くも合格ってところだったかもしれません。

実際、息子は注意を促すとその場ではできるのですが、習慣にはなっていない、普段あまりフルセンテンスでということを徹底していなかったなぁ、と反省しています。ここは作文力(話すときも含めて)を高める意味でも有効だと思いますので、今後、力を入れていくポイントでしょう。実は5級の受験準備の教材をやるときにも多少の声掛けをしてはいたのですが、息子は面倒臭がっていました。

今回、テストで減点対象となったことを本人が認識できたことで、今後同様の声掛けをしたときにも素直に聞いてくれるのではないかと期待しています。5級、4級のスピーキングテストは、英検的には確かにオプションですが、折角、追加コストなしに提供されているものなので、活用してみるとよいと思います。我が家的には、上記のような気づきを与えてもらえたので、有難い限りでした。

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[ 2016/10/24 18:00 ] 英語の学習 | TB(-) | CM(0)
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