2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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5年生からの塾選び 1 我が家で検討したポイント

塾選び検討項目

新5年生からの塾選び


現在、我が家は四谷大塚の通信教育である「進学くらぶ」で中学受験準備を進めています。映像教材である「予習ナビ」は使用せず、予習シリーズの自習+週テストと組分けテストの自宅受験というスタイルです。

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4年生の4分の3のカリキュラムを終えたこのタイミングにおいて、息子が中学受験をするという方向性には変わりはないので、従前の方針通り、新5年生(4年生の2月)からは、いわゆる進学塾への通塾を始めようと思います。ちょうど、この11月くらいからは新学年での塾選びが行われる時期で、各塾の入塾テストも、合格した場合に即入塾だけではなくて、新学年からの入塾予約が認められるようになります。

我が家にとって検討すべきポイント


塾選びについて何を重要視するのかというのは、それこそ各家庭の価値観にもかかわるところなので、正解はないのだと思います。また、各家庭のおかれた状況によっても、選択の余地があるポイント、ないポイントも異なってくるはずです。とはいえ、多くの親御さんのブログ記事、特に転塾検討にあたって書かれたもの等は、結局、何がクリティカルなのかということを考えるうえで、とても参考になりました。

そして、今回、息子の塾選びをするうえで、我が家では次の3点にフォーカスすることにしました。①立地条件(通いやすさ) ②親のサポート(負担・力量) ③学習システムです。①と②は優劣というよりは、クリアしなければならない要件で、それを満たした選択肢の中から、③を決め手としました。

①立地条件


我が家は東京住まいですが、残念なことに徒歩圏・自転車圏には、いわゆる進学塾がありません。また、寺子屋的な小規模塾も近くにはありません。週に通う日数などを考えると、大きな問題点がない限り一番近いところがいいのでは、という気持ちも、正直あったのですが、その意味では立地は決め手になりませんでした。

一方で、自転車やバスなどを利用することで、30分~45分という感じであれば、大手4塾(日能研、サピックス、早稲アカ、四谷大塚)には全て通うことができます。これら大手については、ある程度の安心感がありますし、それなりに実績も挙げていることですので、この4塾は選択肢となりえます。

また、最寄り駅にはないものの、こうした電車等での移動を含めると、ジーニアスやグノーブルといった新興の中規模塾や関西系の希学園にも通えそうでしたので、資料を取り寄せたり説明会に参加もしてみました。比較的に少人数であることや後発ゆえの(先発の塾へのアンチテーゼ的)取り組みなどに強い魅力を感じたのですが、大規模ではないがゆえに、最終学年での志望校対策のためには、我が家からはかなり遠方の校舎まで出向かなければならないことが分かり、候補から外さざるをえませんでした。

こうして、立地条件をクリアした選択肢としては、非常に一般的ではありますが、大手4塾のどれかということになりました。

②親のサポート


親の役割というと、広い意味での学習サポートとお弁当が挙げられるかと思います。学習サポートの中でも家庭学習のスケジュール管理や資料整理的なものは、実際、塾のシステムというより、お子さんの自立度による部分が大きいのではないでしょうか。我が家は今まで、家庭学習中心で進めてきたこともあり、このあたりは、どの塾であっても何とかなりそうに思います。

また、いわゆる親が教える、の部分ですが、本来はどの塾であっても親が教えることが前提となっているはずはないと信じています。ただ、理想はそうでも時折の質問対応というレベルでいうならば、一応、御三家レベルの算数までも、主人的には対応可能です。しかし、もし、これが長期的な問題ならば、それは子供の学力と塾の指導のレベルがあってないということなので、親が教えることで解決すべきことではないですよね。(むしろ、受験をやめるとか塾への対応を求めるとか塾を変えたりするべき問題ではないかと思います)

ところで、親のサポートでとても気になっていたのは、実はお弁当でした。実際、朝日新聞から日能研3年時の奨学金の話があったときに、日能研の見学に行ったのですが、受付に届けられた夕食お弁当の山を見て、かなり打ちひしがれました。私はフルタイムワーキングマザー+塾が徒歩圏ではないので、お届けはちょっと無理だなぁと。ちなみに、日能研と早稲アカと四谷大塚は、スケジュールにお弁当の時間があります。(なお、日能研には、校舎によってお弁当を配達してくれるしくみもあります)

翻って、サピックスはお弁当の時間がないので実は働く母向けだという話も聞きました。けれども、空腹のまま小学校高学年の子が夜遅くまで勉強するというのも、あまり現実的ではない気がします。事実、それほど大食いではない息子でも、夜7時をまわるとお腹空いた、と騒ぎ出しますし。そして、こちらも少し調べてみると、実際には塾の前に軽い軽食を食べているケースがほとんどであるらしいことも分かりました。

主人とも相談した結果、次のように考えることにしました。まずは(立派な)塾弁を作るというのは私には難しいので、これ以上悩むのはよそう。となると、お弁当の必要な塾の場合には、何らかの買い弁をしてもらうことになります。そう思って皆様のブログなどを眺めてみると、必ずしも好ましいと思っているわけではないにせよ、買い弁やむなしですごされた先輩方も結構いらっしゃることが分かりました。一方、仮に塾弁がいらなくても、塾に行く前にやはり何か軽食を食べるということであれば、(我が家にとって)その調達方法は塾弁の場合と変わらないことになります。

ということで、結局、どの塾にするかについては、親のサポートという観点からは決着がつきませんでした。ちょっと長くなってしまったので、最後の、本質的な塾の学習システムについての考察は後日書きます。

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[ 2017/11/22 18:00 ] あれこれ考えたこと | TB(-) | CM(2)
塾選び
studyjournal2020さん

こんばんは。
塾選びの話題、我家としても非常に気になるところです(笑)。


立地条件は重要ですね。仮に大手4つの中で徒歩で通える所があれば、その塾へ気持ちが相当傾くのですが、我家でも4つとも電車利用となるのでこの条件では差がつかず・・・。


一方、合格実績という点でも、大手4塾に大きな差はない(この辺は異論のある方も多いでしょうが)と考えているので、ここでも差がつかず・・・。


結局、塾の(学習)システムとそのシステムが家庭におけるサポート体制にうまくフィットするかがカギになるような気がしています。


ということで、次回の記事をとても楽しみにしています。
[ 2017/11/23 23:20 ] [ 編集 ]
Re: 塾選び
凝り性親父さま

連休でのんびりしており、遅レスでごめんなさい。

> 立地条件は重要ですね。仮に大手4つの中で徒歩で通える所があれば、その塾へ気持ちが相当傾くのですが、我家でも4つとも電車利用となるのでこの条件では差がつかず・・・。
> 一方、合格実績という点でも、大手4塾に大きな差はない(この辺は異論のある方も多いでしょうが)と考えているので、ここでも差がつかず・・・。

ものすごくAgreeです。歩いていける塾なら、まずそこに通わせてみて考える、という策を私もとったと思います(笑)でも、現実的に徒歩圏にはない。。。残念ですが、逆にいうと、あまりに近くの塾だと同じ学校の子がたくさんいて、それはそれで気を遣うという話も、地域の異なるママ友に聞いたりすると、遠くの良さもあるな、などと思ったりもしています。

> 結局、塾の(学習)システムとそのシステムが家庭におけるサポート体制にうまくフィットするかがカギになるような気がしています。

そうなんですよ、ここって意外に見過ごされている気がします。まあ、世の趨勢から、とりあえずサピとかとりあえず最寄りの塾に通ってみて、そのまま順調にいけばそれでよしパターンが多いみたい。実際、順調ならそれでいいのですから。

でも、転塾している人たちって、結局ここがポイントになっていると思います。今、続きを書きながら苦慮しているのは、塾のシステムと子どもの学習タイプの相性はある程度想像がつくのですが、こどもの学力レベルとか理解レベルの把握を通塾前にどこまで正確に把握できているかというところに確信が持てないところです。

うちは、季節講習は遊びに夢中で受けてこなかったのですが、みなさんここで最後のチェックをされているのかもしれませんね。
[ 2017/11/27 16:48 ] [ 編集 ]
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