2020中学受験の記録<首都圏男子>

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【週テスト】4年生下 第13回C

四谷大塚週テスト組分けテスト

う~ん、Cコースの偏差値になってきた・・・


Cコースの偏差値50が当面の目標なのですが、微妙に及びませんでした。もっともC組下位というポジションからしたら、まさに妥当なポジション、いやむしろちょっといいのかもしれないのですけど。

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数値データ


偏差値: 国語>50>2教科>算数
正答率: 国語>70%>>算数

まあ、国語は素晴らしいわけではないですが、Cコースの中のことなので悪くはないとして、算数がイマイチでしたね。算数に引っ張られて、平均点到達ならず。

誤答分析と考察


算数の単元は「割合」。超重要単元です。「もとの数に割合をかけて比べられる数を求める」、というのは、感覚的にも分かりやすいのですが、「比べられる数を割合で割るともとの数になる」、というのが、特に割合が分数や小数になると分かりにくいのですよね。ここは、私も小学校で習ったときに、ピンとくるのに時間がかかったのを覚えています。

息子の最初の考え方は、「10はAの3分の2にあたります、Aはいくつ?」という問題に対して、「10÷2×3=15」 という立式でした。極めて正しいし、本質的な意味が分かっていて素晴らしいと思うのですが、ここは「10÷(3分の2)」としてほしいところですよね。しかも、公式丸暗記するのではなくです。一応、彼の立式を式変形すると同じことだよね、とは説明しましたが、当然ピンとは来ていない様子。

もう一つ、私が小学生の時にうまく応用できた考え方として、「整数で考えてみる」を息子に試してみたら、意外とあっさり理解できたようです。つまり3分の2だからピンとこないけど、これが2(倍)だったら、と考えてみたということです。「10はAの2倍のとき、Aはいくつ?」だったら、「10÷2」は即答です。だったら、2倍が(3分の2)倍になっただけだよ・・・というアナロジーです。これを繰り返しているうちに、「比べられる数を割合で割る」という考え方に馴染んできます。(よっぽど私の算数の記憶の中で、しっくりくるのに時間のかかったポイントなんでしょうね、その時の気持ちを今でも覚えているなんてびっくりです)

このように、導入のところに少々時間がかかったものの、その後の演習問題は順調で調子よさそうに見えたのですが、週テストの結果は少し残念でした。正答率8割、7割の問題を4つも落としてしまっては厳しいです。そのうち、計算問題は2つ(泣)。難しい問題は順当にできていなくて、それは良いにしても、取るべきところが取れていれば平均点はクリアできるはずです。 

Cコースの問題って、確かに計算問題からBコースより少しだけ難しくなっています。それでも普段の取り組みからしたら確実に取れるレベルのはずなので、なぜ間違えてしまうのか不思議です。今後の課題です。本人に聞いてみたら、「焦っちゃうからかな」と言っていましたが、そういう気持ちの問題だけなのでしょうか?一応、次回は、「計算はゆっくりやろう」と声掛けしてみます。

国語は、上を見たらキリがありませんが、まあ安定して取れているので問題ないでしょう。今回、一番正答率の低い記述問題を満点正解していました。4年の最初の頃は、記述問題の空欄が多かったことからしたら、なんと進歩したことでしょう。当時、いつも記述を空欄にしている息子に、「同じ空欄でも、漢字は1点だけど記述問題は10点とか8点とかだよ」と教えてあげたら、ビックリして次からはとりあえず何か書いてみるようになったのも、今は笑い話です。

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