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2020中学受験の記録

2007年生まれの首都圏男子。低学年は家庭学習で、5年生から四谷大塚に通塾開始しました。御三家中学目標に頑張ります。
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【親子英語の軌跡】 (11)英語絵本を使って筆写に取り組む

英語絵本筆写

アウトプットへの取り組み


我が家の親子英語は、一貫してインプット重視で行ってきました。特に4歳くらいまでは、英語CDのかけ流しと英語絵本の読み聞かせが中心。土曜日の英語幼稚園は唯一のアウトプットの場ではありましたが、家での会話は日本語オンリーでしたので、息子のスピーキングおよびライティングは、リスニングおよびリーディングに比べて、かなり遅れをとっておりました。

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本来、英語ネイティブの子どもたちは、スピーキングがまずできるようになり、そこからフォニックスなどの力を借りながら、ライティングするのだと思います。それは日本語の場合を考えてみても同じで、まずしっかりとおしゃべりができるようになってから、それを文字で書き表すようになるというのが自然な流れだと思います。

ただ、我が家では親子の取り組みで息子の英語のスピーキング力を伸ばすというのは、時間的にも不十分ですし、また私自身がネイティブスピーカーではないので、抵抗がありました。また、自然に構文を身に着けるほどにはインプットが足りないのだな、というのも感じていました。そこで、親子英語先人の皆さまのブログ(当時は旧式のHPのものが多かった)等をいろいろと読み漁ったところ、筆写がいいのではないか、と思いあたったのです。逆説的ですが、スピーキングにこだわらず、我が家で取り組みのしやすいライティングから行こうと思ったのです。

絵本の文章の書き写し


取り組みとしては、簡単な絵本の文章をそのままノートに書き写すだけです。書き写すことで、耳で聞いていて意味は何となく分かっていた文が、実際にはどういう単語から成り立っているのかが分かります。また、慣れてくると1文字1文字、あるいは単語毎に書き写すのではなく、自然と分節とか文単位で書くようになるので、そこから構文も身につくのではないかと思います。また、教科書の書き写しというのは、日本語でも低学年の国語の学習法として推奨されていることでもあるので、言語の学習法としては確立されていることなのでしょう。

書き写す対象としては、うちにはたくさんの聞き終わって暗誦し終わって読み終わった絵本がありましたので、それを使いました。年長さんの頃でしたので、朝、保育園に行く前の勉強の時間で、Z会のドリルのあとに取り組むことにしました。ちょうどアルファベットを覚えて文字を書くのが楽しい時期であったこともあるのか、意外と喜んで取り組んでいました。

CTP絵本の100冊くらいまで、書き写せたと思います。ただ、小学校にあがると、登校時間が登園時間よりも早くなったこともあり、朝勉強の時間が減ってしまったので、この取り組みは、そこで終わってしまいました。書写の取り組みは精読にもつながるので、もう少し続ければ良かったなーと思います。また、これを書いている今(5年生)、もう少し時間があったら、この取り組みに時間を割きたいと思うくらい、有効な学習法だと思っています。


   【親子英語の軌跡】目次へのリンク

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[ 2018/08/08 18:00 ] 英語の学習 | TB(-) | CM(4)
こんばんは
台風ですね☀😵💦
明日の朝が心配です😅

さて、今回の記事興味深く
拝見いたしました。
「書き写す」ことが、国語だけでなく、
英語でも使えるのは、目から鱗でした。
入試が終わったら、
取り組んでみたいと思います(^_^)v

そうそう、楽譜を読めるようにするのも
同じです。
低学年の頃、ピアノで、
今弾いている曲を書き写すことが、
毎週のように宿題になりました。
おかげで今は、日本語のように
楽譜が読めます。
そんなことを思い出しました。
[ 2018/08/08 18:30 ] [ 編集 ]
書き写し効果
お久しぶりです。
息子さん順調ですね。合宿はどうだったのでしょうか?

我が家は夏休み前半の学校プールとラジオ体操には休まず行き、
小学生らしい?夏休みを過ごしています。
夏は季節講習に行かないことにしたので、マイペースに勉強はしてます。

ところで、久しぶりの英語の記事を読んでいて
コメント欄の「関東の6年女子の母」さんのコメントに目から鱗でした。

楽譜も~‼

書き写しの効果って、すごいですね。

とはいえ英語の書き写しは面倒に感じていました(反省)
[ 2018/08/09 15:11 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
6年女子の母さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

> さて、今回の記事興味深く
> 拝見いたしました。
> 「書き写す」ことが、国語だけでなく、
> 英語でも使えるのは、目から鱗でした。
> 入試が終わったら、
> 取り組んでみたいと思います(^_^)v

6年生の春休み、英語に取り組むのはいいですよね。うちも、そこまでは細々と欲張らずに、なんとか現状をキープできればと思います。その頃の子どもって、書き写すだけで、結構まるっと覚えてしまうと思うのですよ。

> 低学年の頃、ピアノで、
> 今弾いている曲を書き写すことが、
> 毎週のように宿題になりました。
> おかげで今は、日本語のように
> 楽譜が読めます。

そうなんですね~学習方法って、やっぱりいろいろと共通しているものですね。私は楽譜を読めるのですが(音符とピアノの鍵盤を結びつけることができる)、メロディを再現できないのですよ。絶対音感もないし。楽譜を書き写すと実際の音と音符が結びつくのかもしれませんね。今からではダメかな…
[ 2018/08/19 01:28 ] [ 編集 ]
Re: 書き写し効果
skyさま、こんにちは~

> お久しぶりです。
> 息子さん順調ですね。合宿はどうだったのでしょうか?

本格始動(=通塾)が遅いので、まだ壁らしい壁にあたっていないだけだと思いますが、とりあえず塾には楽しく通っているので良かったです。合宿は、直後に家族旅行に出かけてしまったので、まだまとめていませんが、楽しかったみたいですよ。勉強ばっかりなのにね(笑)

> 我が家は夏休み前半の学校プールとラジオ体操には休まず行き、
> 小学生らしい?夏休みを過ごしています。
> 夏は季節講習に行かないことにしたので、マイペースに勉強はしてます。

季節講習に行かずに自分でやるって、すごいことですよ。塾に入れてみて、そこらへんがとっても楽です。合宿でも効果は置いておいて、ものすごい長時間勉強させられるのですが、これは自宅では無理だな、と思いました。

> 書き写しの効果って、すごいですね。
> とはいえ英語の書き写しは面倒に感じていました(反省)

そうなんですよ、面倒くさいんですよね。私も、今時間があったらやらせたいとはいえ難しさも感じます。就学前には、文字も覚えたてだし、また親の言うことも素直に聞くので、できたというところもあると思います。一方で、中学生くらいになると、勉強として意識的に取り組むことができそうです(人によるとは思いますが)。小学生の今くらいだと、楽しくないことに取り組ませるのは難しそうだな、って感じがしますね。
[ 2018/08/19 01:40 ] [ 編集 ]
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