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2020中学受験の記録

2007年生まれの首都圏男子。低学年は家庭学習で、5年生から四谷大塚に通塾開始しました。御三家中学目標に頑張ります。
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Cコースの勉強法

Cコースの勉強法

Cコースに定着できたかも


進学くらぶの4年生時には正にBコースとCコースを行ったり来たりしていた息子ですが、新5年生から入塾したところ、あっさりとCコースの壁を超えることができたような気がします。


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四谷大塚のシステムで学習していらっしゃる方には言わずもがなですが、BコースとCコースの偏差値の境目はY58です。上位3分の1くらいにあたります。息子の4年生時の組分けテストの平均偏差値を改めて見てみるとY55くらいでしたので、組分けテストのたびに違うコースの週テストを受けている感じでした。この頃、一度Cコースにあがるにはという記事を書いていますが、結局4年生の間は、この内容および時間での家庭学習を続けました。

先日の、もる様の偏差値50を超えるためにはという素晴らしい記事に触発されて、我が家の例がCコースにあがりたいなぁと思っていらっしゃる方の参考になる部分もあるかもしれないと思い、ちょっとだけ思うところを書いてみることにしました。

引き合いに出しておいてなんなのですが、大事なのは、もる様のおっしゃる通り親だからこそ自分の子どもの躓きポイントを見極め適切な教材を取捨選択するに尽きるのでして、何も付け足すようなことはないのですが、一つの事例として見ていただければと思います。

4年生時に思っていたことと今にして思うこと


話を単純化するために算数の取り組みでいうと、組分け週を含めて週に5時間程度(テスト時間と見直し時間を含まず)勉強していました。進学くらぶのテストコース(=予習ナビなし)でしたので、その5時間の中にはいわゆる授業時間は含まれませんが、息子だけで理解できない場合の親のサポートは含まれています。

可能であれば演習問題集の練習問題(最低でも予シリの練習問題)までは到達することを目標としていましたが、演習問題集の反復(数値替え)をやるかどうかは、理解度を見て判断していました。応用問題までいけることはまれで、応用演習問題集にいたっては、ほぼ手付かずのままです。

Cコースにあがるにはで書いたように、最初はなんとか練習問題が解けたら応用問題まで取り組むことがCコースへの近道だと思っていたのです。けれども、進学くらぶの相談員の方に実はCコースを目指すのに応用問題は必要ありません、ときっぱり言われて目が覚めたのでした。そして、改めて練習問題(場合によってはその手前の基本問題)の解け具合をきちんと見ることにしました。ノーヒントでできたかと所要時間が主な判断基準です。30分を超えているようなときは、反復問題をもう一度やるようにしました。このやり方に変えてから、週テストの結果も安定してきたように思います。

週テストのできからすると、Bコースでは満点はとれないものの(そこはちょっと残念ですが)最後の問題以外はできている感じでしたので、基礎の理解は問題なかったと思います。また、Cコースの週テストも最初の頃は平均に届きませんでしたが、後半は偏差値50は超えるようになってきたので、上記の学習内容で力を蓄えられていたと感じます。

上記を踏まえ、Cコースに安定しないのは演習が足りないのだろうというのが当時の親の見立てです。前にも書いていますが、4年生の頃には週テストの取り組み自体がいい演習の機会だと思っていたくらいでしたので。ぶっちゃけ、通塾を始めてからあっさりとCコースに定着できたというのも、単純に通塾開始した分演習量が増えたからということなのだと思います。もちろんプロの先生に教わることで効率よく学べて理解も深まるという側面もありますが、一方で「分かった気になってしまう」という落とし穴もあるため、演習量でカバーする必要があったと思います。

量で見ると、通塾開始直後の家庭学習時間は通塾前とほとんど変わらず塾での時間がまるまる増えたことになるので、合計でざっくり通塾前の2倍弱くらいになっています。その後家庭学習時間が少し増え、夏休み前には週当たりでいえば「塾で授業7時間+テストと解説で5時間+家庭で12~15時間の合計24~27時間程度の学習時間」になりました。この頃にはCコース内の偏差値も55~60くらいに上がってきています。

具体的にその増えた分の学習時間で行っているのは、週テストや組分けテストの「過去問演習」と「解きなおしの徹底」になります。息子には、通塾開始後すぐに「どうして『週テスト問題集』の存在を知らせてくれなかったのか」と恨みがましく言われましたが、私が「どうせやる時間なかったじゃん!」というとあっさり引き下がっていました(笑)。

このように、週テスト(週テスト問題集でも良いと思いますが)の結果を見て、正答率の高い問題がきちんと押さえられているようであれば、(我が家ではできませんでしたが)演習量を増やすということで結構簡単に成績を引き上げることは可能かと思います。実は4年生時にも、週テ過去問に取り組ませようかと検討したことはあるのですが、うちの場合には塾なしでこれ以上勉強時間は増やすのは難しいと思われましたので、練習問題レベルの定着の方を優先しました。結果的に、ここで基礎に徹したのは正解だったと思えます。

一方、解き直しについては、「復習ナビ」にはきちんと取り組んでいたつもりでしたが、もう一度解き直すことまではしていませんでした。これは入塾後塾の先生にいわれて改善したポイントで、学習内容の定着につながったと思います。解き直しは4年生時にも、せめて算数だけでも取り組めば良かったと反省しています。もっとも、これも通塾して先生に言われたから取り組めるようになったという側面もありますね。

さあ、今度はSコース


5年生の後半は内容が格段に難しくなるといわれているので、そう簡単ではないとは思いますが、次なる目標はSコース(Y63が基準)です。先日、まぐれであがった初挑戦Sコースの週テストの結果は惨憺たる結果でしたので、まだ授業レベルに追いつけていない状況に見えます。とりあえず、現状のCコースの学習法を続けていきながら、またSコースへの作戦を練りたいと思います。



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[ 2018/08/24 18:00 ] 5年生の学習(四谷大塚) | TB(-) | CM(0)
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