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2020中学受験の記録

2007年生まれの首都圏男子。低学年は家庭学習で、5年生から四谷大塚に通塾開始しました。御三家中学目標に頑張ります。
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英検準2級と英検CBT

英検3級準2級

英検3級合格から1年


息子が英検3級を受けたのは、4年生の6月でした。その後も細々と続けてきている英語学習ではありますが、5年生から入塾したこともあり、とても英検どころではないまま、ふと気づくと3級の2次試験合格(2017年7月)から1年以上がたっていました。中学受験に向けての家庭学習にはまだまだ余裕があるとはいえませんが、英語について本人と相談することができる程度には落ち着いてきました。


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小学校での英語は国際科として行われていますが、息子の学年においては卒業まで教科として評価されることはありません。(2020年度より小学5年生・6年生で教科化の予定のはず) もともと、いわゆる先取りのつもりで始めた英語ではなかったこともあり、中学受験に関係ないからやらないという発想はないのですが、塾に慣れるまでは少しプライオリティが下がっていたことは否めません。

小学4年生~小学5年生前半までの英語の取り組み


小学4年生の間は、サタデースクールでの学習も含めると、それなりに4技能に取り組んでいました。しかし、新5年生通塾開始(4年生2月)とともにサタデースクールはやめてしまったので、それ以降はリスニングは1日5分のエンジョイ・シンプル・イングリッシュ (NHKラジオ)を週に3日~5日、スピーキングは週に1回50分のSkype英語、そしてリーディングとライティングはほとんどゼロという状況になってしまいました。DLifeでの英語アニメも、ここ1年は全く時間の余裕がないまま見なくなって久しいです(泣)。

そんな中でも母からの意識付けは微妙に続けており、息子には「少し落ち着いたらまた英語始めようね」とは声をかけていました。これは、決して中学に入ってから楽だよ~といった話ではなく、英語ができると世界が広がる、(英語でしか手に入らない)多くの情報にアクセスできる、できること(仕事)の幅が広がるといった意味で、未来を生きる息子にとって教養の一部だと考えているからです。また、入塾することで4教科については母が関わることが少なくなったこともあり、息子と一緒に取り組むこととして英語を復活!という気持ちもありました。(この辺は母の趣味も多分にある)

この夏休み、家族旅行での移動時間に、しばらく読んでいなかった英語のThe Magic Tree Houseを何冊か読んでみたらと息子に促しました。1年前にも読めていた本が簡単すぎるようにはなっていないという意味で、英語力は維持できているものの進歩はしていないとも言えますが、息子もしばらくぶりに英語の本を読む楽しさに触れたようです。

そのタイミングで、英検準2級を受けてみようか? と声をかけてみたところ意外にもやる気になったみたいです。通っている小学校も数年前から英検の準会場になったこともあり、英検を頑張ることのカッコよさに気づいてくれたのかも。とはいえ英検3級から上は、試験が1次と2次(面接)に分かれていることや、試験日が限られていること、協会直接の申込だと会場が選べないことなど、いくつかのハードルがあります。とりあえず息子がやる気になったので、しばらくぶりに英検のサイトで日程など調べてみることにしました。

英検が進化していた!


随分前に英検の4技能化について、まとめたことがありましたが、今回の進化というのは英検の内容ではなくて、検定の実施方法がアップグレードしていたということです。

英検CBTといって、Computer Based Testing すなわち英検がパソコンで受検できるようになっていました。パソコンでの受検については、そもそも普段ある程度パソコンを使い慣れている必要があることと英文タイプに慣れていれば従来の形式より有利かもということを除けば、検定試験そのものの難易度や与えられる資格としては従来の形式のものと全く同じです。けれども、これによって先ほど挙げた我が家にとっての大きなハードルがクリアされました。

①検定試験が1回で済む
従来の試験は、1次試験でリスニング、リーディング、ライティングが課され、それに合格すると2次試験のスピーキング(面接)に進むという形式でした。どちらも所要時間は短いのですが、週末2日間の都合をつけるというのは塾に通っているとなかなか厳しいものです。

②検定の実施日が毎月ある
これが一番ありがたいです。従来は年に3回の検定試験でしたので、たまたまその日に都合が悪いと受検することができませんでした。それに対して、CBTだと1回につき4通りの試験日が設定されているので(受検できるのはそのうち1回のみ)、かなり自由度が高まります。また、1つの回につき、CBT方式と従来方式の両方を受検することも可能です。

なお、試験時間も従来方式だと級によって午前か午後かが決められていましたが、CBTでは各級について午前と午後から選ぶことができますので、各段に都合がつけやすくなると思います。

③会場が指定できる
英検の申込時には、大体のエリアを指定できるものの会場は選べません。(私が受けた大昔は細かく選べたのですがね・・・会場によるリスニングのためのスピーカーの良し悪しなどの情報も重要だった) そして実際に指定される会場は、自宅から電車で向かう場合には必ずしも行きやすい会場とは限らなかったり、駅からバスだったりという可能性があります。

現実に、息子が5級を受けたときには家から電車を使って30~40分程度の私立学校が指定されたものの、4級を受けたときには家から電車で1時間以上かつ最寄駅からは徒歩20分以上かかる会場を指定され、非常に参りました。それに懲りて、3級のときには一般生も受け入れてくれる準会場(通常は英語教室などが通っている生徒のみで実施)で自宅に近いところを必死に探したものです。

一方、CBTでは予め会場が指定できます。その代わり定員もありますが。ちなみに東京だと山手線圏内で4会場+多摩地区1会場の計5か所から選ぶことができます。全てターミナル駅なので最寄駅とは行かなくても多くの人にとって便が良さそうです。とりあえず、受験票が送られてきてびっくりすることはもうありません(笑)。2018年9月現在では13都道府県のみでの開催ですが、2019年度からは全国で実施の予定とのことです。

英検CBTは3級、準2級、2級のみの実施ではありますが、上記のポイントのおかげでかなり利便性が増したと 感じる方も多いのではないかと思います。我が家では、とりあえず第3回検定を目指して頑張ろうということになりました。
 

 2018年度 第3回検定
 本会場:2019年1月27日(日)・・・1次試験
 CBT:2018年12月9日(日)
     2019年1月13日(日)
     2019年2月17日(日)
     2019年3月17日(日)


もともと日曜日は月1で組分けテストがあるほか何かしら予定が入りやすいのですが、これだけ選択肢があればどこかでは受検できるのではないかと思っています。申込はもう少し近くなってからにしますが、これに向けて多少英語の勉強時間を取っていこうと息子と話しました。準2級のための具体的な取り組みについては、現在検討中です。教養のためとはいえ、やはり割ける時間は限られてしまうので。

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[ 2018/09/17 18:00 ] 英語の学習 | TB(-) | CM(0)
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