2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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2016サピックス中学入試分析会 1

サピックス中学入試分析会1

2016サピックス中学入試分析会


四谷大塚の中学入試報告会に続いて、サピックスの入試分析会に参加しました。一日だけ設定のある週末の日は、あっという間に満席になっていたので、平日の日程にフレックスを利用して行ってきました。

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入学志願者の動向とか、併願状況の分析とかといった全体的なお話があって、そのあと入試問題の分析とそれに向けた勉強法が、算国理社の順で担当講師からお話がありました。対象のオーディエンスは新5・6年生(の保護者)のようなのですが、むしろ低・中学年時にこそ役立つようなアドバイス満載でしたので、とても参考になりました。

7校出願5校受験3校合格?!


全体のお話の中で、私が気になった話は二点。一つめは一人あたりの受験生の出願・受験状況で、男女ともにそれぞれ7校、5校とのことです。以前、栄光ゼミナールの無料理科実験の時に受けた学力試験の面談でも、今は7校出願して、5校受験して、3校合格というのが平均です、というお話があったので、これは受験界の常識だったんですね。なので、数字そのものは驚きではなかったのですが、改めて学校研究についてしっかりしないといけないなと。(そんなに学校知らないです・・・)

自分は地方の公立王国出身なので、高校受験は合格した一校のみ(偏差値的に妥協できる私立高校がないので、私の県では高校受験に失敗すると浪人する人がほとんどでした)、大学受験も第一志望校の国立ともう一つ、東京の国立(A日程・B日程の時代です)という省エネ受験だったので、ほとんど学校研究していないのです。さすがに留学する際には相当、学校の研究しました。アメリカの大学はランキングはあることはありますが、ものさしが偏差値みたいに一つではないこともあったし、かかる費用が桁違いということもあったかもしれません。自費留学でしたから。

息子の学力的な立ち位置はまだ分からないので、学校研究もどう手をつけたらいいのか分からない、と感じていましたが、逆に7校程度出願ということは、距離的に通えそうな学校の中で仮志望校(主人の出身学校)を軸に少し偏差値帯広めに研究・見学するという方法で対応できるのかなぁ、と気づきました。実際に立ち位置が決まってからでは、本人が学校見学する暇がないというし、見たこともない学校に出願するというのもなんだかなぁ、と思うので、今年あたりからいくつか学園祭を見にまわりたいと思います。

気になったこと二つ目は、サピックスの合格者占率です。正確な数値はメモしませんでしたが、いわゆる偏差値上位校といわれる学校の定員に対するサピックスの合格者の割合が非常に高いということ、例えば開成だと8割を大きく超えていました。まあ、これも御三家ならサピックス、というふうに語られてはいたことですが、ここまでに集中すると、われもわれもとなってしまうのは分かる気がします。サピックスで特別な教育が行われているのかという以前に(本当にそうかもしれないですが)、マジョリティに属しておいた方が気分的には楽ですよね。

たぶん、そういう気分的なもの以外にも、少なくとも二点ほど、明らかなメリットはありそうです。一つは塾の中の立ち位置で、受験生の中での立ち位置がつかめること。大体、塾で何番目くらいまでにいれば、その学校には大丈夫そうとかいうのが、見えやすいと思います。見えすぎてチャレンジしにくいこともあるかもしれませんが、志望校のみでなく上から下までカバーする併願プランをもってすれば、それはデメリットにはならないのかな。

もう一つは、教科毎の話の中で国語の先生がおっしゃっていたのですが、今年は入試問題でズバリ的中したものがたくさんあったのだそうです。私は、本来、入試問題に読んだことのある文章がでてきたというのは、ラッキーだとはいえど期待するべきではないと思いますが、とはいえ、丸々日々の授業で取り扱った文章が出題されたらそれは有利に決まっています。そういうとき、その問題文を知っている、あるいは知らないマジョリティに属しているかどうかは、結構効いてくる気がします。

サピックスは教材が一冊にはまとまっていなくて。。。というところはデメリットに感じていましたが、毎年改定できるのはある意味、理に適っているのでしょうね。少なくとも受験対策としては。

本来書きたかった、低・中学年からできることについて、に至る前に長くなってしまったので、いったん切ります。
2016サピックス中学入試分析会 2に続きます。

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[ 2016/03/04 18:00 ] 外部テストやイベント | TB(-) | CM(0)
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