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2020中学受験の記録

2007年生まれの首都圏男子。低学年は家庭学習で、5年生から四谷大塚に通塾開始しました。御三家中学目標に頑張ります。
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開成入試同日体験と前期開成コース

開成同日模試

2月1日の開成同日体験受験


四谷大塚のイベントである、開成入試同日体験受験。正直、まだ早いのではという気がしつつも直営校生ですので参加してきました。今年の2月1日は金曜日でしたので、普通に小学校6時限までをこなしたあと、午後5時から9時まで開成の入試問題に挑戦とは、我が息子ながらご苦労さまなことです。

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まあ普段の通塾も同じ時間帯なせいか、本来通塾の曜日ではないことを除けば親が思うほどには抵抗なかったみたいです。とはいえ、5年生最後の組分けが終わり新6年生のカリキュラムが始まる前でしたので、「この1週間だけはゆっくりできると思ったのになぁ」と、ぼそっと言っておりました。(それは全くその通りですが、翌土日は家族で長野にスキー旅行に行ってまいりましたよ。もうこれ以上滑る余地なし、ということで 笑)

前期開成コース選抜基準


このテストは、2月から早速始まる前期開成コースの選抜試験を兼ねています。四谷大塚の後期学校別コース(9月開始)の選抜基準は、実は大手塾の中で最も厳しいと言われていて、前期コースはそこへのギャップを埋めていくという位置づけらしく基準は後期に比べて緩くなっています。なお、後期学校別コースに参加するには再度選抜の資格を取る必要があります。

今回の選抜の基準は、このテストと5年最後(=6年最初)の組分けテストの結果を加味して、ということしか明らかにされていませんので、それを不透明と感じる方もいらっしゃるようですが、そこは入試と同じく相対的なものなので、状況に応じてということで仕方ないのでしょうね。来年以降の方のご参考としては、昨年と今年に関していえば、内部生はこの模試で受験者の平均をクリアしていれば良さそうです。外部生に関してはもう少し高いという噂です。(そして、これも例えばその年の受験者のレベルや受験者数が変われば、変わってくる可能性が高いですね。)息子も、なんとか基準はクリアしたようで、参加許可証をいただくことができました。

前期開成コースの意義


開成コースと名前がついてはいますが、前期については開成に特化した対策をするわけではありません。男子は開成、女子は桜蔭という名前を象徴的に冠しているだけで、要は校舎を超えた選抜クラスということのようです。従って、その他の学校別コースは後期からしかありません。校舎によって、あるいは提携塾や進学くらぶ生など、Sコース生だけでの授業クラスのない環境の子たちを集めるという目的が大きいように思います。また、そのことによって優秀生の囲い込みを図りたいのでしょうね。

一方、他塾生については、現在通っている塾を継続しながらお試しで参加してもらう機会提供なのかなぁ、と。だから、土曜の週テストも、オマケでついてくるのでしょう。ただし、今回のテストは週報みたいなものがないので、受験者のうち内部生がどれだけで他塾生がどれだけだったのかは全く分かりません。

さて、前期開成コース、どうする?


内部生にとっては、もともとの日曜授業のかわりという無料オプションとなるので、レベルの高い子たちと共に学べるのは魅力的なオファーだと思います。ただ、6年生から新しく日曜から始まる週の学習の流れについて説明を受けたばかりなのに、その始まりの日曜を応用コースに振り替えてしまうことに一抹の不安もあります。うちの息子みたいな、ちゃらんぽらん君が週テストまでにちゃんと回せるのでしょうか。また、週末を普段とは別の校舎に通うというのも、ちょっと負担ですよね。。。

最後に、同日体験受験することについて


ところで、このイベントは開成や桜蔭と連携しているものではないので、当日の入試終了後(午後2時半頃)に学校から入試問題を入手して、ダッシュでその問題をスキャンで取り込み複製し5時からの同日体験受験に間に合わせるそうです。一方、同時進行で模範解答(当日のうちに出ますよね)も作成しなければならないし、その合間に同日体験参加者の保護者会で所感を話す。。。と舞台裏は相当大変そうでした。

ここからは個人的な感想になります。うち的には、参加させてみて予想以上に良かったように思いました。本番レベルの問題に結構な緊張感を持って臨むというのは、息子の受験生としてのスイッチを入れるきっかけになったように思います。うちの息子はSコース生とはいえ、週テストでは全くいけていないのですが、今回のような難問にも怯まず取り組めた様子が分かり、親的には非常に嬉しく思いました。あとは、この1年で週テストでもいけるレベルまで頑張ってもらわないといけないですが(笑)。

最新の過去問に手をつけてしまうことを不安視するむきもあるようですが、御三家クラスの問題になると、あっという間に研究されてしまい、入試直前の演習まで本当の意味でフレッシュなままではいられない(=何かと取り上げられたり、模試等で類題が出されたりする)と思います。なので、それほど神経質になる必要もないのでは、と。

蛇足ながら、このテストに対して、立ち位置を知るとか合格の可能性を知るとか、そういう模試的なことは期待するべきではないです。参加者も限られていますし、時期的にも早すぎます。そのあたりは、四谷大塚がこのイベント名を「模試」ではなく「体験受験」と呼んでいることからも伺えます。



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[ 2019/02/10 18:00 ] 外部テストほかイベント | TB(-) | CM(0)
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