2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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「算数脳ドリル立体王びっくり!てんかい図」 実際に組み立てて楽しい

展開図箱

低学年からの図形への取り組み


我が家の家庭学習においては、もともと英語をやってきたせいもありメインの通信教材、リトルくらぶをこなすのでいっぱいいっぱいなのが正直なところです。それでも、少しだけ心がけて取り組んできたのが、国語の漢字と算数に関してはパズル系と図形です。そのうちの図形への取り組みについて少しまとめておきたいと思います。

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そもそも図形が気になりだしたきっかけは、息子が小学校入学直前に四谷大塚で受けたリトルスクール入室テストでした。一応就学前ということで試験は先生が読み上げる形で行われ、またその結果についても偏差値などが出るわけでもなく(出ても意味ないとは思いますが)、入室の許可・不許可というのがそもそもの目的のテストのようでした。この時は、まだ到底一人で通える年齢でもないし(私が働いているので送迎は無理だし)、ひやかしで覗いてみたに近い状況でしたが、一応、入室許可はいただくことができました。息子の話によると、一緒に受けていた女の子は、前回、入室許可が出ずに再チャレンジだったとのことなので、誰でもOKというわけではなさそうです。

ところで、私は息子がテストを受けている間、いわゆる塾の勧誘を受けておりました。四谷大塚の低学年のコースはリトルスクールといいますが、基本は学習塾というよりは知能教室みたいな感じです。その意味で、家でも頑張ればできそうなことだともいえるし、また、一方で塾とはいいながら子供も楽しいだろうなぁと思えるような内容でした。

スライド説明の中で一番気になったのが、中学受験の出題範囲と学校の単元との比較をしたときの大きなギャップが図形にあるというところです。学習指導要領でももちろん図形は扱いますが、その登場が後半に偏り一気に難しくなるというカリキュラムだということ、逆にいうと低学年についてはいわゆる計数分野が中心になるということでした。図形、特に立体図形などについては、小さいうちから手を動かしていろいろやってみることがいい、ということで、リトルスクールでは展開図などの授業があるとのことでした。

私自身が立体図形に苦手意識があるために、これが心に響いてしまったのですね。そこのお話だけで、徒歩で通えるところなら習い事の一環で通わせたいと思ったくらいでしたが、ここはなんとか自分で補えないか、ということで図形系のドリルをいろいろ調べてみました。ここまで、前置きの方が長くなってしまいましたが、そこで利用したドリルがこれです。

算数脳ドリル立体王 はじめての展開図とびっくり!展開図


高濱先生の花まる学習会の教材、展開図のドリルです。

算数脳ドリル立体王はじめてのてんかい図 (学研頭のいい子を育てるドリルシリーズ)
(絶版なのかな、今、新品が買えなくなっていますね。。。2016年3月現在)

家には、用意していたほかのドリルもあったので、これを実際に導入したのは二年生になってからだったかもしれません。息子は工作好きなので大喜びでやってくれました、がちょっと簡単すぎました。もっと早く導入すれば良かったです。でも、めげずに、最初に展開図を見せて、できあがった図形のイメージを書かせる、それから立体を作る、というプロセスにして、なんとか全部取り組みました。また、出来上がった立体の辺の数や頂点の数、面の数を数えさせるのは、いい練習になったと思います。最後の数問は、作ってみないと分からないという難度に達していました。

今は、これの続編に取り組んでいます。

算数脳ドリル立体王びっくり!てんかい図―小学1年~小学6年 (頭のいい子を育てるドリルシリーズ)

こちらは、最初から難しいです。うちの子、結構図形は得意かも、という方はまずこちらを買って様子を見て、というのもいいかもしれません。(そもそも、もう、はじめて編は、なくなってしまったのかしら。。。)手を動かしてみる教材というのは、やはりいいみたいです。というのは、はじめてのてんかい図のときに、私も組み立てる前に頭の中で想像して、というのを何度も繰り返して、そして子どもと一緒に展開図を組み立てる中で、少しずつイメージができるようになってきたからです。

毎日の家庭学習メニューには取り入れる余裕がないので、週末や息抜きに少しずつ進めています。このあたりは、息子的には大好きな工作の延長上にあるみたいで、喜んでやってくれるので、実際に本格的な学習が始まる前にもっともっと親しんでおけるといいなぁと思います。親の私の方は、次に導入すべく立体切断系の教材などを物色しはじめています。

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