2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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「きらめき算数脳」 受験対策低学年向けですが受験を考えていない子も楽しめる

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パズル系ドリルの代表といえば…


以前の記事で、低学年ではメインの通信教材のほかに追加した家庭学習用教材は、漢字とパズルと図形ということを書きました。そのうち漢字と図形については、すでにまとめましたので、ここではパズル系のドリルについて記録しておきたいと思います。

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算数ドリルにパズル系というものがある、ということを知ったのは、そもそも男の子向きのドリル、女の子向きのドリルなどという話からでした。私は、社会政策などの観点からは結構フェミニストなのですが、一方で脳の性差というものにも純粋な興味があって、昔からそういう本をちょこちょこ読んでいました。たぶん、そういった科学的な側面からも説明できるのかもしれませんが、少なくとも教育現場の実践からは、男の子はパズル系のドリルが大好き、とのことなのです。インターネット等でそのあたりのキーワードで調べてみて、非常に評価の高かったドリルをまずは購入してみました。


きらめき算数脳 小学1・2年生 (サピックスブックス)

あまりに定番なので、内容紹介はアマゾンのレビューで見ていただくとして、我が家での使い方と息子の反応と私の感想だけまとめておきます。

我が家ではおでかけのおともに重宝しました


息子の家庭学習のメインメニューに、このドリルを加えたことはありませんが、長期休暇とか旅行の際に持っていったりしています。結構、一問一問に時間がかかるので、子どもは楽しんでやりますが、あまり一度にはやりません。(レビューを見ると一気にやってしまうお子さんもいたりするので、そこは個人差もあるかも)息子は結構好きです。ただ、日々の家庭学習ではゆったりとした時間がないので、あまり取り組みたがりません。平日の学習では終わったら、録画しているテレビ番組を見てもいいことにしているので、それもあるかもしれませんが。逆に、時間に余裕があるときには、決して嫌がりません。たとえば新幹線とか飛行機の中とか、むしろ時間を持て余してしまうようなタイミング。そういうときには、やりきってしまうリスクも少ない(結構難しいため)ので、ぜひこの一冊という感じでしょうか。注意点としては、色塗りや色分けの問題が結構あるので、色鉛筆も一緒に持っていくことかな。

内容についての親の感想としては、さすがのサピックスの問題集だなぁという感じ。表紙からして、全く中学受験を感じさせないにもかかわらず、内容は中学入試ででてきそうな図形や場合の数の基本を低学年からとりくむことができるように作ってあるというところです。それと、同じような問題がないので、毎度新鮮というところも素晴らしいです。イメージとしては、四谷大塚の全国小学生テストの最後の問題とかにつながる感じです。親の個人的な趣味としては、絵が多くてオールカラーで目がチカチカするのですが、低学年の子供にはウケるのか息子は好きみたいです。この辺、もしかしたらお子さんの好みがあるかもしれません。

思考力を鍛えるという意味で、中学受験する子の低学年向けの問題集としても最適だし、また中学受験しない層にとっても先取りしていなくても取り組める問題集という意味で、実は万人に進められる問題集かもしれません。ただし、学校の勉強では物足りない層向けとはいえます。

我が家の進捗としては、タイトルに学年がついてしまっているので、2年生のうちに終わらせたかったのですが、ちょっと引っ張ってしまいました。頑張って終わらせて、再びゆっくりになりますが学年が上のバージョンにも取り組みたいです。(週末のタスクに組み込むなどの工夫が必要か。。。)


きらめき算数脳 小学3・4年生 (サピックスブックス)

追記:ゆっくりのんびり3年生の2学期に終了


我が家ではお楽しみ系のドリルとして導入した、きらめき算数脳小学1・2年生ですが、2年生から3年生の春休みに少しまとめて取り組んだあと、しばらく放置状態になってしまっていました。日々の学習では、3年生から始めたリトルくらぶでいっぱいいっぱいとなり、また夏休みはキャンプや家族旅行で大忙しだったためです。一応、旅行先には持っていったりはしたのですが。

2学期になり、リトルくらぶにも慣れてきたので、再びやりかけドリルに取り組む余裕が少しだけ出てきました。また、この11月にサピックスの新4年生入塾テストを申し込んだこともあり、「サピックスのテストの前に、サピックスのドリルを仕上げよう!」(笑)と、少々強引な提案をしてみたところ、意外と乗り気になってくれました。毎日1課題(見開き2ページ)ほど取り組み、3年生の11月にして、やっと終了しました。

そもそも取り組み始めが2年生だったと思いますが、その時点で、問題にはよりますが結構手ごたえありながら楽しめる感じでした。そして、今、約半年寝かせて取り組んでみた感じでは、その頃よりも取り組みやすくなっている様子です。すいすいとやってはいますが、簡単すぎてやりたくない・面白くない、というレベルにはなっていません。セーフって感じでしょうか。

ということで、この問題集、学年表示がされているところが罪なのですが、あまり学年にこだわらなくても良いと思いました。息子と家庭学習を進めてきて最近思っているのですが、(少なくとも息子の場合は)ちょっと簡単だなと思える問題と、ちょっと難しいと感じる問題の両方を組み合わせた方が、うまく進行するようです。特に、リトルくらぶでちょっと手ごたえありの問題に触れている今、ちょうど良い組み合わせだったみたいです。

さて、ここでちょっと達成感を味わったところで、次の問題集を買いたいところですが、まだもう少しやりかけのものがあるので、そちらの掃討作戦に取り組みたいと思います。4年生で進学くらぶ(四谷大塚の通信を継続)に進むにしても、はたまた通塾開始するにしても、日々の学習時間に何かを追加する余裕はなさそうなのですが、夏休みなどに集中して取り組む問題集の候補として、これはありかと思います。仮に4年生の夏に取り組むとして、やはり3・4年生用が妥当なレベルですかねぇ・・・

 きらめき算数脳 小学2・3年生 (サピックスブックス)
 きらめき算数脳 小学3・4年生 (サピックスブックス)
 きらめき算数脳 小学4・5年生 (サピックスブックス)

(2016年11月追記)

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