2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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Z会-2年生までの家庭学習メイン教材

Z会

Z会は年長~小学2年生の家庭学習のメイン教材でした


我が家では、年長から2年生の1月までのほぼ3年間、家庭学習のメイン教材はZ会の通信教育
でした。

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生後6か月のときから2歳くらいまではベネッセのしまじろう(こどもちゃれんじ)を続けていました。けれども、我が家の場合には、保育園から帰宅後、夕食やお風呂であっという間に寝る時刻になってしまう感じで、冊子はともかくDVDなどはたまりはじめてしまいました。つまり、限られた自宅での時間ではやり切れなかったので、思い切ってやめたのです。

したがって、年少・年中さんの年齢のときには、家ではもっぱら英語のかけ流しと絵本読みきかせをやっていました。(保育園での生活はもちろん、家族での会話も完全に日本語ですので、毎日1時間程度の英語音声かけ流し程度で日本語がおかしくなることなどありません。このあたりは書きだすと長いので、ここでは深入りしません) つまり、いわゆる家庭学習は、年中さんまでは何もやっていなかったことになります。

年長さんになるときに、家庭学習の習慣は就学前につけておくと、あとが楽というのをどこかで耳にはさみ、ゆるーく何かしようかなぁと思いました。そのときには、ちゃれんじとZ会を比べて、ちゃれんじは簡単すぎる気がしたのでZ会の方にしました。今から思えば、その他のオプションはまるで検討していません。まあ、自分が(大学受験時だったけど)Z会になじみがあったので、とりあえずそれで始めてみて、うまくいかなければまた検討すればいいや、くらいの感じだったかと思います。

それが結局、3年間続いたので、まあまあうまく活用できたのかな。よって、Z会については比較の対象がないのですが、検討していらっしゃる方の参考にはなるかもしれないので、思いつくままに良かった点と、懸念点についてまとめてみます。あくまで、超主観的なコメントになりますので、ご留意ください。

我が家からみた良かった点


Z会 幼児コース

・ Z会幼児コース年長さんの分量は「かんがえるちからワーク」毎日A4で1ページ分、しかもお絵かきみたいなものも多く、内容は超簡単だが、学習習慣という意味では うちにはちょうど良かった。所要時間10分~15分/日くらいな感じ
・ 「ぺあぜっと」という親子で取り組む冊子はなかなかよい。子供も親と一緒なのでやりたがるし、そのうちの1件(いわゆる体験学習)についてシートにまとめるプロセスもGOOD
・ それが「ぺあぜっとシート」となり添削課題となる。幼児はお絵かき中心なので取り組みやすい

Z会 小学生向け講座

・ 我が家の場合は、算数の進度は学校の数カ月先くらいの感じで軽い予習になった(公立小学校)
・ 分量は、「わくわくエブリスタディ」が原則親と取り組む冊子で、「ドリルZ」が復習ドリル。それぞれあわせて、均せば毎日20分~40分くらいの分量。日付等はないので、付属のカレンダーとシールで計画をたてて進める。分量は多すぎず少なすぎずちょうど良い
・ たいけん学習は、理科系のものと社会系のものそれぞれについて月に1つずつテーマがあり、どちらか1つについて「けいけんシート」にまとめる。両方やるのが望ましいと思うが、我が家は結局どちらか1つ(しかも息子の趣味により理科系に偏りあり)しかやっていない。でもシートにまとめることで、学習は深まる。また息子が超理科好きになった
・ 添削は毎月、国語と算数1枚ずつと、けいけんシート1枚の計3枚
・ 添削課題を提出することでポイントがもらえる。我が家は課題はすべて提出したので、既にホームプラネタリウムと交換し、今、残りポイントの交換対象を検討中。ポイント制度は添削課題を出すモチベーションになる(幼児コースと小学生コースポイントで合算可能)
・ 分量はあまり多くないが、つい最近、新3年生から塾系通信のリトルくらぶに切り替えても、なんとかついて行けているので、必要十分には力がついていたのだと安心(ちょっと逆説的ですが)
・ 紙教材

(悪い点とも限らないけど、人によっては)懸念点


・ Z会は、全般的に分量が多くない。副教材が足せる余地があってよいと思う人もいるかもしれないが
・ たいけん学習がとてもよい経験となるとはいえ、親がかなりかかわる必要がある(心の余裕+時間の余裕+まとめる指導?)
・ 教科書の進度にはあっていない、公立小ならおそらくZ会の方が早めなので未習事項が出てくる場合がある
・ 小学2年生までは、ハイレベルコースを選んでも、あくまで教科書レベル。中学受験対応ではない(ちなみに、3年生からは、受験コースがあるせいか、通常コースはさらに教科書準拠になるらしい)
・ 小学3年生からの中学受験コースはタブレット教材のみ(通常コースは紙教材とタブレット教材から選べる)

Z会感想まとめ


というわけで、Z会からの切り替えのところでも書きましたが、うちはZ会はとても気に入っていました。正直いうと、このまま3年生からは中学受験コースに進む予定だったのですが、2016年度からのタブレットのみへのシステム変更により断念しました。

したがって、中学校以降、家庭学習のペースメーカーが必要になった暁には、ふたたびオプションの1つとして検討する可能性は高いと思います。


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