2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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おはなしドリル「都道府県のおはなし」 日本地理先取りはじめの一冊

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中学受験準備として低学年でやっておきたい日本地理


以前、中学受験を前提として低学年でやっておきたいこと、が調べたくて、そのようなキーワードにて検索してヒットしたブログを読みまくりました。その際、社会については日常生活で社会の出来事について興味を持つような働きかけをすること以上には何もしなくていい、という意見が大多数でしたが、日本地理については、都道府県の場所や形、都道府県名と県庁所在地は漢字で書けるようにしておくことをおすすめされている方が、何名かいらっしゃいました。

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まとめると大きく次の二つの理由があるようです。一つは、日本地理の中心となる各県の商工業の特徴や文化などを覚えていくには、まずそれらの知識の入れ物として、都道府県名のような器が必要だという点。高学年になってから、あるいは塾に入ってから大量の覚えなければならないことを効率良く吸収していくためには、その時点で入れ物はできていることが望ましいという理由です。また、日々の暮らしの中で社会に興味を持たせるといった上でも、たとえば新聞やテレビでの話題が出てきたときに、それをゼロから取り入れるよりは、既に知っている○○県の話といった形で関連づける方が圧倒的に、吸収しやすいと思いました。

もう一つは、いわゆる単純記憶は9歳くらいまでの子どもの方が得意だという理由です。とにかく覚えなければならないことならそれまでの時期に入れてしまった方がいいという説。これに基づくと、たとえば九九の学習が二年生であるのも理に適っているといえそうです。都道府県名のようなものは、理解力とはまた別の話なので、低学年の時期に覚えるものとしては適当なのかもしれません。その意味では、漢字もそうしたいところですが、漢字には意味があるので語彙の発達にも若干規定されてしまうところがあります。

加えて、現在、我が家では五年生からの通塾を前提としています。五年生からの入塾(転塾ではない場合)の際は、多くの塾では四年生のときに日本地理をひととおり終えているので、家庭学習で日本地理分野に取り組むことが必要ということがいわれています(一応、公開されているいくつかの塾のカリキュラムも確認しました)。そのためにも、三年生の時点で取組みを始めるのは悪くないかなぁ、と思った次第です。

学研のおはなしドリル「都道府県のおはなし」


さて、いつものようにアマゾンでいろいろ見てみたのですが、今ひとつピンとくるものがありません。受験準備教材としてはたくさんあるのですが、二年生から取り組めるような感じのものはあまりないのです。一つ、都道府県名等の書きを練習するドリルは発見して購入しましたが、最初に取り組むには、ちょっと味気ない感じがしてしまいました。どうにも都道府県名を覚えてから取り組むべきものだという感じが否めないのです。また、定番のパズルですが、なんとなく機を逸してしまったような気がしました。もうちょっと早い時期だったらしっくりくるのですが。

ところで、私には参考書や問題集、ドリルなどをたくさん置いているお気に入りの本屋さんがあります。近所ではないので、しょっちゅうは行けないのですが、ある日そこで物色していたら、まさに日本地理導入にぴったりのドリルを発見していまいました。学研のおはなしドリルシリーズの中の「都道府県のおはなし 低学年」というドリルです。


都道府県のおはなし 低学年 (おはなしドリル)

一つの都道府県について、1ページのお話があって、簡単な設問があるというもの。はっきりいって設問は、あまりに簡単すぎて、ちゃんと読んだよね、の確認くらいにしかなりませんが、お話の内容はその都道府県にまつわるお祭りや食べ物、世界遺産についてで、子供の理解度にも興味にもぴったりの内容です。題名に低学年、とありますが、まさにそのレベルです。いつもは、アマゾンで、(可能であれば)中身をちら見し、レビューも熟読して比較に比較を重ねて購入する私には珍しく、店頭で見て即、購入しました。一応、主人にも相談しましたが、やりすぎるなよ派の主人もこれなら息子も楽しくやれそう、と賛成してくれました。

店頭では、もう一冊、地図帳も購入しました。


楽しく学ぶ小学生の地図帳―家庭学習用

これ、まるで教科書です。タイトルの家庭学習用というところからして、学校納入のものと基本的に同じものを書店で売っているのではないかと思われます(出版社には聞いていませんが)。

我が家では地図帳と一緒に使っています


さて、我が家での使い方ですが、一回に一都道府県ずつ。まず文章を読んで、設問に答えさせる。親が丸つけする。一緒に(もしくは声掛けしながら)地図帳を見る。その時、どこにあるかと、お話に書いてあった内容を地図帳で確認する。という感じでやりました。地図帳は、たとえば○○県でリンゴの話が出てきたら、地図帳で特産品のリンゴが表示されているかとか、○○半島の話題が出てきたらそれを地図で探す程度の簡単なことです。とにかく県名を頭に入れることと、地図帳に親しむことが目標。

幸いにも、息子はこのドリルもそして地図帳もお気に入りで、家庭学習の課題の中では一番にやりたがるくらいです。また、私的には、おはなしドリルの方は息子が好きそうな予感はあったものの、超教科書チックな見た目の地図帳の方は大丈夫かなぁ、などと思っていたのですが、取り越し苦労だったようです。主人に話したら、「えっ、楽しいでしょ、地図。俺も大好きだったよ」とのこと。そうなんですかぁ、男の子って。。。

一地方終わるごとに、県名当てクイズをやって都道府県名と位置を定着させています。それにはお風呂で遊べる日本地図を使いました。お湯をかけると字が出てくるものです。都道府県名だけではなく、まわりにはクイズもあるので、結構長く遊べそうです。


おふろシール 日本地図おぼえちゃおう!

この程度で、都道府県名は覚えられそうです。子どもっていいなぁ。もちろん、忘れるのも早いと思いますので、忘れる前に、復習しつつ新しい知識を少しずつ入れていく作戦でいこうと思います。

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