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「写真でわかることわざ辞典」は親好みのことわざ絵本 辞書ではありません

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ことわざへの興味


2年生の中頃に、息子が「ことわざ」とか「故事成語」みたいなものに興味を示した時期がありました。学校か学童のお友達の間でなんとなく流行ったらしく、そういう辞典を買ってほしいと訴えてきたのです。

近所の本屋さんに行ってみたのですが、イマイチぴんとくるものがなく、息子には「絶対買ってあげるけど、どれがいいかもう少し見てからにしようね。」と言いました。たとえば、国語の辞書なら低学年用と高学年以降で2種類あってもいいかな、と思えるのですが、ことわざ辞典的なものは、1冊で済ませようと思うと説明のレベルと網羅性とがイマイチかみ合わないため、つまり今の息子にあわせて低学年レベルだとすぐもっと掲載数の多いものが欲しくなりそうだし、かといって、これなら中学まで使えそうという語数だと、ちょっと説明が。。。ということです。

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その名もズバリ「写真でわかることわざ辞典」


ただ、興味の芽は絶やしたくないなぁ、というのと、親が絵本としての素晴らしさに惚れて店頭で購入したのがこちらです。たとえば、「灯台もと暗し」ということわざに対して、もちろん意味や用例も載っているのですが、見開きで大きく昔の燭台の写真があるという具合です。そもそも、燭台自体が今の世の中にはないものだし、写真を見ると、その直下は陰になって暗いということが視覚的によく分かります。

新レインボー 写真でわかることわざ辞典

この絵本いいのですが、我が家の投入タイミングとしてはちょっと遅かったかな、というのが正直な感想です。むしろ、まだそういったものにあまり興味がない年長さんとか1年生のときに絵本として導入したら、興味を持つきっかけになったのではという気がします。もちろん、もう少し上であっても、ことわざへの導入としてはいいと思います。ただし、既に興味を持ってしまった子にとっては、辞書として使うには圧倒的に語数が少ないので、ちょっと中途半端な感じなのです。若干気付いていたことではありますが、本屋さんで見たときには、写真絵本の魅力に負け買ってしまいました。

同じシリーズで慣用句とかもあるのですが、そういう理由で我が家では購入していません。ですが、きっといいはず。書店で見かけたらぜひ、手にとって見てみてください。

新レインボー 写真でわかる慣用句辞典 (小学生向辞典・事典)

ことわざや故事成語、慣用句などに興味を持ち始めたら収録数の多い辞典が必要になる


さて、その後の我が家ですが、新3年生からはじめたリトルくらぶの方でも、少しずつこうした言葉の学習が始まり、現実的にことわざや慣用句、故事成語なんかの辞書が必要になりつつあります。今のところ、3年生レベルで出てきたものは、国語辞典でもカバーされてはいますが、やはりそれ専用のものを投入するタイミングかなぁと思います。その前に、この写真絵本に載っている2~30のことわざについては、ひととおり覚えてほしいなぁと思うのですが、なかなか日々の学習メニューに組み込めず苦戦しています。(貧乏くさくてすみません)これも、絵本として楽しむタイミングだったらよかったのですよね。

近いうちに、子ども向け参考書等の充実している本屋さんに行く機会があるので、今度こそ辞書機能としてのことわざ辞典、故事成語辞典、慣用句辞典(親的には、一緒になっているといいなぁ)を買ってあげようと思っています。

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