2020中学受験の記録<首都圏男子>

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サイパー思考力算数練習帳「文章題比較・順序・線分図他-小2レベル」 いまどきはテープ図というらしい

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サイパー思考力算数練習帳シリーズ


いつも参考にさせていただいている、家庭学習用教材の紹介ブログ「すたろぐ」さんで紹介されていたので、買ってみた問題集です。小学校2年生レベルの文章題が集められているものですが、特に線分図に興味があったので購入してみました。お値段も割と手頃だったのもあり。

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中学受験と特殊算と線分図


何度も書いていて恐縮なのですが、私自身は中学受験未経験なので、いわゆる算数特殊算に興味津々です。実際、いくつか問題を見てみるようになり(まだ、息子には取り組ませていません)、方程式のかわりに表や線分図、面積図などを使って視覚的に解くところが、面白いなと思いました。また、逆にいうと、特殊算に入っていく前に、こういった考え方に慣れていた方がいいだろうと思い、息子に取り組ませてみることにしました。実際、某塾の新3年生の春期講習のテーマに線分図というのが選ばれていたので、2年生レベルでありながら(実際、息子の教科書の履修範囲に含まれていました)、さきざきへとつながる考え方なのだと思います。


文章題比較・順序・線分図他―小2レベル (サイパー思考力算数練習帳シリーズ)

線分図の問題といいながら、実際に線分図を書かせる問題は少ない(=問題文のあとに線分図が既に与えられている場合が多い)と、すたろぐさんのレビューで伺っていたのですが、特に前半は線分図から式を起こすのでは少々簡単すぎる感じがしました。なので、我が家では線分図の部分に大きめのポストイットを貼り付けて隠してしまい、息子には線分図を書いて問題を解く、方式にて進めさせました。先取り教材として使うのであれば、線分図になじませるという意味で、文章を読んで線分図を眺めるというのもいいのかもしれません。うちが導入したタイミング(2年生の2学期後半)では、息子に聞いたところ、既に学校の授業でも文章題を解く際には「図でかける人は書いてみて」という形で線分図を書くことが奨励されているとのことでした。単元としての登場は3学期の範囲でしたが。

実際、書かせてみると割とできていますし、また本人いわく「俺、こういうの得意」なそうです(笑)。ただ、時々、図は正しいのに式が違ったり、式が正しいのに図が違う、なんてことがあるので、完璧ではなさそうですが。少し簡単すぎかな、とも思いましたが、最近リトルくらぶの問題が難しめだったりするので、「良くできたねー」って褒めてあげられる教材もあっていいかなぁ、と続けています。それでも、後半は図を書かないと大人でも間違えてしまいそうな問題になっているので、早いとこそこまで到達したいものです。

この後継問題集として「和差算・分配算」(小3レベル)があります。こちらになると、簡単な足し算引き算の問題ではなくなってくるので、いかにも特殊算の導入っぽくなってきます。かなり面白そうです。○○算が出てくる前に取り組ませたい感じです。もしかして、こちらからスタートしても良かったかも、と今なら思います。もっとも、来月から3年生ですから、当然といえば当然ですね。2年生以下で選択に迷うレベルであれば、こちらから始めて難しかったら小2レベルに戻るという作戦でも良いでしょう。


文章題和差算・分配算―小3レベル (サイパー思考力算数練習帳シリーズ)

いまどきはテープ図と呼ぶのかしら


この問題集ですが、500円程度というお手頃さもそうですが、ワープロで作ったような手作り感が満載です。何というか玄人好みの素材のような問題集。苦手部分とか強化したい部分があるとき、ぴたりとはまるものがあったらオススメという感じですが、カリキュラムがあるわけではないので、そういう意味でも、プロ親塾の方向けと思います。解答も本当に式と答えだけなので(もっとも、これは線分図を見れば明らかではありますが)、やはり自分でやれるか、自分で教えられるか(親が)の場合でないと、使いにくいかもしれません。ちなみに、我が家はカリキュラムは通信教材に乗っかっていく作戦なので、教えるだけの素人親塾です。よって、こちらの問題集シリーズも、「和差算・分配算」まで行ったら、その後はかなりピンポイントの補強教材として使う感じになると思います。

ところで、私が「線分図」というたびに、「テープ図!!」と息子に訂正されます。確かに線分は一本線なので、ここで表現されているもののうち太さがあるものは「テープ図」だといわれればそうなのですが。いつから、そう表現されるようになったのでしょうかね。

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