2020中学受験の記録<首都圏男子>

低学年は家庭学習、五年生から通塾して、2020年には御三家中学を受験?!
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宮本パズル てんびん中級

宮本パズルてんびん

方程式を使わずに方程式を解く!


宮本パズルの中でも、比較的よく言及されている「てんびん」ですが、我が家でも中級に取り組みました。2年生くらいだったと思います。中級の触れ込みは、てんびんを使って「連立方程式も解ける!」ということです。

宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん中級

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初級は、「てんびん概念の基礎を学ぶ!」ということで、両辺から同じだけおもりを取り去っても釣り合いは変わらないなどを体感的に学ばせるようです。ちょっと簡単そうに感じたので中級から始めました。中級は連立方程式なので、てんびんが複数示されています。こうなると両辺から取り去るだけではなくて、両辺に同じだけおもりを乗せることで、他のてんびんと同じ重さにしてということも加わります。移項などという概念は使わないものの、要は不明な数を消去していくということですので、まさに連立方程式そのものです。
 宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん初級
 宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん中級
 宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん上級

前半は、結構順調だったのですが、だんだん直感的に解けなくなってきた様子だったので、途中休憩しました。また、まだわり算を習っていなかったので、おもりAが5個で40グラムは九九を使って8グラムと出せるのですが、おもりBが3個で45グラムになってしまうと45個の○を3列に分けて書いていく・・・(1列あたり○が15個だから、おもり1個は15グラム)という感じで。まあ、そういうのも体感算数としてはいいと思いながらも、ちょっと早いのかな、とも感じました。

そんなわけで、しばらく放置していたのですが、リトルくらぶ3年生を進めていく中で、パズル問題としてまさにこのてんびん問題が出てきました。その問題はすんなり解けていたので、このドリルが功を奏したのかタイミング的にちょうど良かったのか分かりませんが、ほぼ忘れかかっていたこのドリルを復活させることにしました。3年2学期のことです。

学童でのおうちからの宿題として1枚ずつ進めたところ、今度は引っかかることなく最後まで終了することができました。そして、改めてこのドリルの位置づけを見ましたら、四則演算の練習的位置づけとなっています。てんびんは確かに習っていなくても感覚的に解けるところはありますが、上述したように学校でも(あるいは先取りでも)わり算を理解してからの方が良いということですね。(ちゃんと説明見とけ、って話でございます)

ところで、中学受験算数は方程式を使ってはいけないで有名ですが(笑)、ハコや文字を使った方程式的計算は立派に中学受験の領域なのですね。とはいえ、既にこのレベルは身についたようなので、もう「てんびん」シリーズはいいかなと思っていました。ところが、この記事を書きながら改めててんびんパズルの説明を見直すと、てんびん上級の売りは「比の概念が分かる!」と書いてあります。う~む、比は中学受験の算数の肝だとも聞くので気になりだしました。今のところ、時間に余裕がないのでパスですが、比が出てきたらまたちょっと心を動かされそうです。
 宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん初級
 宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん中級
 宮本算数教室の賢くなるパズル―てんびん上級

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