2020中学受験の記録<首都圏男子>

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宮本パズル 算数と国語を同時に伸ばすパズル

算数と国語を同時に伸ばすパズル宮本パズル

我が家で一番最初に購入した宮本パズル


ドリルをやらせるなら男の子にはパズル、みたいなことを聞いて、最初にアマゾンで購入したのが「算数と国語を同時に伸ばすパズル」でした。国語も算数と同じように解く、というコンセプトです。最初だったこともあり、初級編から始めました。2年生の時です。

算数と国語を同時に伸ばすパズル 初級編

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最初の宮本パズルだったので後から気づいたことですが、このパズルの特長は表に国語、裏に算数という作りになっていることです。その他の宮本パズルは、両面に同じ問題が載っているのです。うちでは、表を息子がやって、裏を親がやるみたいに使っていましたが、それに比べると、このパズルはお得感があるかもしれません。

パズルの内容について


何も教えない、というのが宮本パズルの売りではありますが、国語問題のテーブルを使って条件整理をするというツールは最初に教えてあげないと苦戦すると思います。というか、そのツールを与えてからでも十分頭を使う要素はありますので、教えてあげたほうがいいでしょう。そして、この国語の問題は楽しいです。まず、親の私がはまりました。

学習的な観点からいうと、このテーブルを使って条件整理をする手法は息子にばっちり身についたようで、その後のいろいろな問題を解く際にも使えていました。それから、もちろん、論理的に可能性を絞り込んでいくというのは、算数の力にも通じます。というか、このドリルの基本コンセプトが国語も算数と同じく論理的に考えよう、って話なのですが。私は、むしろ文章題対策に最適だと思いました。

一方、算数の問題は、というと既にご紹介した計算ブロックです。このパズルによって、計算ブロックは論理的に詰めていく力もつくが、計算力を鍛えるのにも良いな、と気づいた次第です。宮本パズルはなぜ出版社が複数あるのか分かりませんが(我が家で購入したものだけでも、このドリルの小学館版のほかに学研やディスカヴァーがあります)、我が家ではこのドリルを経て、計算ブロックパズル群にたどりつきました。

当時、取り組んだときには、初級編と中級編しかなかったのですが(両方、終了しています。まだ余裕があったんですよね、この頃は 笑)、この間ついに上級編が発売されたらしいです。
 算数と国語を同時に伸ばすパズル 初級編
 算数と国語を同時に伸ばすパズル 中級編
 算数と国語を同時に伸ばすパズル 上級編

内容的には国語パズルも算数パズルも良いと思うのですが、このドリルの唯一というか最大の欠点は、実は国語と算数が一緒になっているところにあると思います。息子も私も、国語のレベルの難しさに対して、算数が簡単すぎると感じたからです。なので、両方一緒にとはいっても、国語でうんうん唸ったのち、算数は瞬殺みたいな感じでちょっと物足りませんでした。感じ方はいろいろかもしれませんが、どちらもちょうどいい難易度という場合ばかりではないとは思います。

ということで、宮本パズルの一番のおススメは、やはり計算ブロックシリーズなのですけれど、このドリルの国語の問題はなかなか他に似たようなものがないのでご興味があれば、という感じです。国語だけで出版してくれればいいのにな、と思うくらいです。

最後に、これは宮本パズルのほぼ全てに共通しますが、難易度がじわじわ上がるとはいえ、基本的に同じ問題が続くので、毎日やるなら、何冊か買って日替わりでやるとかした方が飽きずに楽しめると思います。


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