2020中学受験の記録

2007年生まれの首都圏男子。低学年は家庭学習で、5年生から四谷大塚に通塾開始しました。御三家中学目標に頑張ります。
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読めばわかる! 日本地理 (朝日小学生新聞のドクガク! 学習読みものシリーズ)

読めばわかる!日本地理

楽しく学べる地理教材を探して


以前、コメント欄で予習シリーズ4年生の地理は、内容が浅すぎるので余力があれば先取りするくらいの方が、5年生でもう一度、深く地理を学んでいくときに楽、というご意見をいただき、なるほど~と思いました。


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予習シリーズの作りとして、4年生は基本的事項のみに限定してしっかり覚えて、5年生ではそれを復習しつつ深めるという形になっているために、4年生の分は無味乾燥な内容になってしまっているともいえるわけです。正直、余力は全くないのですが(笑)、事実の羅列を覚えるというのも、あまり楽しくないし、また定着率も良くないと感じていたので、日本地理について暗記が目的ではなく、暗記すべき事項の歴史的あるいは地理的背景がお話のようになっているものはないかなぁ、と思いました。

朝日小学生新聞のドクガク! 学習読みものシリーズ


児童向けの参考書や中学受験向けの書籍の充実している本屋さんもいくつか回ってみましたが、歴史分野はまさにストーリーなのでいくつか気に入ったものが見つかったのですが、地理分野については要点を抑えるとか効率よく暗記するためのものなどが多くて、なかなか目的にあったものがありません。なお、地理分野の王道的勉強法としての白地図での整理というのはアウトプットしながら理解を深めるという意味で優れていると思う一方、今、探しているのはインプット側の教材なのです。

インターネットで、そんなキーワードを入れながら探しているときに見つけたのが、読めばわかる! 日本地理という本でした。まさに、楽しく読んでインプットするというコンセプトで、朝日小学生新聞に連載されたコラムを一冊にまとめたもののようです。
  読めばわかる! 日本地理
  

日本に不時着した宇宙人に、日本について説明するという設定ですので、口語的な説明文が子どもにはとっつきやすそうです。また、単なる事実の羅列ではなく若干ではありますが背景知識ともつなげられているので、すっと頭に入ってきます。実際、息子に与えてみたところ、ちょっと内容が難しいといいながらも、面白いといってどんどん読んでいました。予習シリーズ4年生地理の内容を深めるというレベルではないですが、地理には少ない「読み物」系のインプット教材として貴重だと思います。

なお、このシリーズ、まだあまりたくさん出てはいないのですが、挿絵の多い読み物的な感じで、学習まんがが好きな子には向いていそうです。ちなみに、日本地理の本にもシリーズの他の本の案内が載っていることから、息子にねだられて既に読めばわかる! ことわざ 読めばわかる!四字熟語 を投入しました。このあたりは、ちびまる子ちゃんシリーズも持っていますが、教材というよりは楽しく読めること、また複数の用例に触れられることにも意義があると思い買ってあげました。

また、一つ一つのお話が短いので、本を読みなれていないお子さんでも手にとりやすい作りだと思います。この本の説明にも、「10分間読書」などにと書いてありましたが、確かに分量および内容的に良さそうですね。
  読めばわかる! ことわざ (朝日小学生新聞の学習読みもの)
  読めばわかる!四字熟語 (朝日小学生新聞の学習読みもの)
  


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[ 2018/02/05 18:00 ] 家庭学習教材と使い方 | TB(-) | CM(0)
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