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【英検】6月の英検5級申込 予定されている試験内容の変更に少々びっくり!

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息子が英検に初挑戦することになりました


2016年6月の英検5級の受験申込をしました。我が家の英語は、もともと、おうち英語から始めた取り組みだったため、今までこうした検定制度にはあまり興味がなく、今回が初めての受験になります。

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きっかけは、漢検や、スキーでのバッジテスト(検定)の取り組みを通じて、(あまりに固執してはいけないけれども)級の取得を学習の励みにするのもいいのかなあ、と感じたことです。まずは、合格に向けて頑張ることに意味があるし、また合格して賞状をもらったりするのも、自信とモチベーションアップにつながりそうです。

漢検の9級合格(学年相当レベル)時に、「似たようなので、英検っていうのもあるんだけど受けてみる? 」と尋ねてみたところ、予想以上に息子が乗り気だったので、早速、近くの本屋さんで、対策本を購入しました。

【CD付】小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル 改訂版 (旺文社英検書)

英検というと、何だか学校英語っぽくて、試験も日本語混じりだしというのが、これまで敬遠してきた理由の一つでした。一方、息子のように幼児英語から始めた子にとっては、5級から3級くらいまでは前半のリスニングでほぼ満点が取れるので、仮に後半の読解問題を全部適当にマークしても(マークシート方式です)合格ラインに達するらしい、というのも、余りそそられなかった所以です。

けれども、既に述べたモチベーションなどのほかに、ある意味、今まで自然に身に付けてきた英語を少しだけ体系付けてみたいという親の欲もありました。これから受験勉強中心となる5年生までの約2年間の英語の進め方については、まだ、考え切れていないのですが(もう、3年生始まっちゃってますが)、漠然と、息子には構文力が不足しているように感じています。親の思いつきで申し訳ないですが、今回、この対策本をひととおりおさらいすることで、基本的な文型や文法事項を何となくではない知識に変換できれば、と思っています。

教材の作りが、13章と模擬問題なので、これから週末に2章ずつくらいで、試験本番までギリギリになりそうです。ざっと目を通しましたが、内容に新出事項はなさそうでしたので、サラッといければ、と思います。

英検も進化している・・・4技能化と英語力のスケール化


ところで、今回、申込をして初めて知ったのですが、この2016年6月の回から、試験の内容が段階的に変わっていくようです。今まで、4~5級には、スピーキングはなかったのが、今回から導入。ただし、スピーキングのみ、後日個別にコンピューターで受験する形式で合否の連絡のみあり。級の認定は従来通りスピーキング抜きで行われる、とのこと。ちなみに、3級以上はもともと、スピーキングの2次試験が課されていました。

ライティングもこれまで準1級から実施されていたのが、2級から実施するようになります。また、将来的には準2級と3級まではライティングを導入する方向で準備中とのこと。ライティングが苦手でこのあたりの級の受験を検討している人は急いだ方がよさそうです(笑)。級の取得を目標にすること自体が本末転倒なのですが、昨今、受験での優遇等のある学校もあるようですので。

以上が、協会が英検の4技能化(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)と呼んでいる変更ポイントになります。

それから、フィードバックの方式として、これまでの総合点だけではなく分野別の得点が示されるようになります。これって、まさに今まで言われていた、総合点だけではリスニング優位の結果がでがちとか、総合力を示していないとかいう批判に応えたもののようですね。分野別に合否が出るわけではないようですが、利用する側が受験者の実力を分野別に判断することが可能になります。加えて、合否だけではなく、結果が英語力のレベルをあらわす点数化(スケール化)したかたちで示されるようになります。このあたりも、今後、入試等で英語力を計る指標として、TOEICなどに比べ旗色の悪かった英検の巻き返しでしょうか?

英検については、これまでノーマークだったので、一連の改革に少々びっくりしてしまいましたが、正攻法で受験していく分には、特に影響はないと思います。4技能、まんべんなく力を引き上げていかなければならないという意味では、若干難しくなるのかもしれませんが、より英語力を正確に示せるようになるのであれば資格としての価値も高まるので、受験生にとっても意味のあることと思います。

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[ 2016/04/18 18:00 ] 英語の学習 | TB(-) | CM(0)
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